イラク自由会議(IFC)と共につくる平和メディア「SANA」衛星テレビを広島からサポートしています!


by hiro_sana
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「イラク平和テレビ局in Japan・広島」から今年第1回の上映会のご案内をさせていただきます。

イラク戦争開始から7回目の3月が近づいています。

昨年末12月11日、イラク自由会議(IFC)はイラク北部キルクークで第二回大会を開催しました。今、イラク市民が最も必要としているもの、「安全・パン・自由」を実現する政教分離・非民族主義政府の樹立を掲げた大会は、これまで以上に、青年・学生・女性の代議員を大きく結集して成功しました。

イラクでは、IFCを先頭にした反石油法の闘いと、宗派主義勢力の利権争いによって、イラク国会における石油法制定は頓挫している一方で、イラク政府と国際石油資本の個別契約によって石油資源の分捕り合戦が進行しています。

今こそ、IFC連帯、石油資源の分捕り反対の声をあげたいと思います。こぞって、ご参加下さい。

イラク平和テレビ局inJapan・広島
http://hirosanatv.exblog.jp/
イラク平和テレビ局inJapan
http://peacetv.jp/

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■日時:2010年1月30日(土) 14:00~16:00
■場所:佐伯区民文化センター(2F会議室A)
   広島市佐伯区五日市中央6-1-10 ℡082(921)7550
   http://www.cf.city.hiroshima.jp/saeki-cs/index.html
  ※JR五日市駅北口からバス10分 160円
■上映作品:
   ①「アメリカ帰還兵(IVAW)
      ~イラクに誓う」(マブイシネコープ)
   ②「戦争を拒否する兵士たち
      ~ベトナム・イラクから明日の世界へ」(〃)
   ③「我々は屈しない!
      ~シカゴ・ホテル労働者路上座り込み」(レイバービート)
   ④「労働者に権利を!市民に電気を!
      ~2009年イラク・バスラのメーデー」(SANA)
■入場料:一般 前売800円、当日1000円
      学生、障害者、シルバー前売当日とも500円
■主催:イラク平和テレビ局inJapan・広島
     http://hirosanatv.exblog.jp/
■問い合わせ先:携帯090-8602-4232(ヒナダ)
      (前売り券の予約も携帯にご連絡ください。)
    mai.: hiro_sana@excite.co.jp
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<作品紹介>

①「アメリカ帰還兵(IVA|W)~イラクに誓う」(マブイシネコープ 
http://homepage2.nifty.com/cine-mabui/ )

アーロン・ヒューズとT・J・ブオノモ、二人の元米軍兵士の若者が、2009年3月、イラクへ行った。かつて銃を向けた人々、任務のために欺き続けた国、戦争の傷跡が深く残るイラクに彼らは行った。

戦争が始まった時、疑問はなかった。なによりも正義のために戦えると信じていた。だが実際は違っていた。正義の戦争なんてありはしない。そこにあるのは、人間性の破壊、嘘、欺瞞、ありとあらゆる不正義。社じゃいだけでは癒しきれぬ傷がある。だから二人は誓った、許しを請うのではなく、、

この二人の若者を、イラク戦争で米軍によって肉親を殺されたイラク人労働者が抱擁する。

「傷ついた帰還兵士たちがさし出す真実を、今度は私たちが受け止め手渡して行く。どうか彼らの声を聞いてほしい。世界をつなぐ貴いバトンが決して途切れないように。」 (堤未果さんの推薦の言葉より)

②「戦争を拒否する兵士たち ~ベトナム・イラクから明日の世界へ」(マブイシネコープ)

会員数一万人をこすというVFP(平和をめざす退役軍人の会)平和をめざすベトナム帰還兵の会を前身に結成されて今年で24年。その目的は『国家の手段としての戦争の廃絶』 6人の創設メンバーの一人、ジャン・バリーさん。そして軍医としてベトナム戦争に従軍し、その後良心的兵役拒否を宣言、現議長をつとめるマイク・ファーナーさんを初めて紹介します。

2004年の7月に結成されたIVAW(反戦イラク帰還兵の会)、、、その創設者の一人アレックス・リャボフさんをインタビュー。ベトナム反戦運動以来の闘いの蓄積の上にIVAWが結成されたことを明らかにします。そして20代の若者たちだけで61支部1700人の組織に成長。参加者の若々しい声を紹介します。

③「我々は屈しない!~シカゴ・ホテル労働者の路上座り込み」(レイバービート)

2008年以降、シカゴでは7000人のホテル関連労働者が解雇されている。今回の作品に登場するハイヤットホテルもボストンで100人を一斉に解雇。元々の従業員に、「あなたたちが年休を取る時の代替要員だから」と、派遣労働者の研修担当をさせておいて、研修が終わった段階で、元々の従業員を解雇。半額の時給
で派遣労働者と総換えにしたのだ。

シカゴでは、このようなあくどいハイヤットホテルに対する反撃が開始された。約200名のホテル労働者と支援者がホテル正面の路上に整然と座り込み。市民的不服従(CD:Civil Disobedience)の闘いである。外に向かっては石油強奪の侵略戦争を仕掛け、内では労働者をもののように使い捨て大量の失業を生み出す
グローバル資本に対して、このような強力な闘いが展開されている。

ブッシュの米国でもなく、オバマの米国でもなく、労働者の人間らしい生活と権利を求める本来の米国の姿がこの闘いの中にあると思う。


④「労働者に権利を!市民に電気を!~2009年イラク・バスラのメーデー」(SANAテレビ)

2009年5月1日、イラク第2の都市場すらでIFC(イラク自由会議)が中心になってメーデーのデモが行われた。米軍による6年にわたる占領下で、失業率は60%以上である。しかも政府は未だに1987年に制定された政令150号、151号によって大部分の労働者に労働組合結成の権利を認めていない。

バスらにはイラクの石油の80%が埋蔵されているというのに、電気は1日に2~3時間しか来ない。気温が50度にもなる夏に入っても、市民は冷房すら使えない。

そのような中で、メーデーのデモは行われた。「占領にノー!」「政令150~51号は撤廃しろ!」「バスラ市民は電気を要求する!」と声を上げて場すら州政府へと向かい、当局に要求を突きつける。

(ここまで)
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by hiro_sana | 2010-01-17 11:46 | 広島のイベント