イラク自由会議(IFC)と共につくる平和メディア「SANA」衛星テレビを広島からサポートしています!


by hiro_sana
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イラク平和テレビ局inJapan・広島から上映会のご案内をさせていただきます。

10月7日、航空自衛隊がイラクで行っていた空輸活動に関して、06年7月以降の「週間空輸実績」が情報開示され、その活動の67%が、重武装した米兵をクウェート・バグダッド間で輸送していた事実が明らかになりました。

政府が「人道復興支援活動」などと国民を騙す一方で、航空自衛隊は占領軍のイラク民衆殺戮の屋台骨を支えたのです。

米兵がイラク国内で行った活動が、人道復興支援などではなく人間性の破壊そのもであったことは、IVAWに結集するイラク反戦帰還兵が自らの口で語っているところです。

今回の企画のメインの映像として上映する「アメリカ帰還兵(IVAW)イラクに誓う」で、かつて侵略したイラクを今春再訪したIVAWのアーロン・ヒューズが、第1回労働者国際大会で証言した後、イラク占領期間中に家族を失ったイラク労働者と抱擁するシーンは、こうした政府による欺瞞を許さず、民衆同士の国際連帯で戦争と占領を止め、人間性の回復を実現していくための大きな歴史的瞬間だと思えます。

お誘い合わせの上、一人でも多くの方の来場をお待ちしております。

イラク平和テレビ局inJapan・広島
http://hirosanatv.exblog.jp/

【以下転送・転載歓迎】

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   10/31SANAフィルムフェスタ in 広島
   ~アメリカ帰還兵(IVAW)イラクに誓う~
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■日時: 2009年10月31日(土)14:00~
■場所: 広島市西区民文化センター(2Fスタジオ)
   広島市西区横川新町6番1号 TEL082-234-1960
   http://www.cf.city.hiroshima.jp/nishi-cs/  
  ※JR横川駅下車南口から徒歩2分
■上映作品:
①「アメリカ帰還兵(IVAW)イラクに誓う」
②「ジャリード地区の人々」
③「サーレフin広島」 
④「戦争止めて貧者を救え」
■参加費:一般:前売り800円 当日1000円
  学生・障がい者・シルバー:前売り当日とも800円
■主催:イラク平和テレビ局inJapan・広島
     http://hirosanatv.exblog.jp/
■問い合わせ先:イラク平和テレビ局inJapan・広島
      hiro_sana@excite.co.jp
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(作品のご紹介)

①「アメリカ帰還兵(IVAW)イラクに誓う」
(26分)マブイシネコープ
2003年米国陸軍兵士としてイラクに派遣されたアーロン・ヒューズは、そこで多くの不正義と人間破壊の現場を目の当たりにする。帰国後、IVAW(反戦イラク帰還兵の会)の活動に参加した彼は、2009年3月、再びイラクを訪れる。抑圧者としてではなく、イラクそして世界の人々とともに歩んでいくために。

②ジャーリード地区の人々~イラク国内難民は訴える
(25分)サナ衛星テレビ局
イラク占領以来100万人以上の市民が命を奪われ、国内外の難民は450万人に達するといわれている。占領6年がたっても続くイラクの現状を衝撃的な映像で告発する。

③「サーレフin広島」
(15分)イラク平和テレビ局inJapan
2009年5月22日に開催された「戦争と貧困をなくす国際映像祭in広島」にゲストとして招かれたサーレフ・アル・イラキさんは、サナ衛星テレビ・バグダッド支局長でIFC(イラク自由会議)副議長。集会の合間に原爆資料館などを訪問。イラクで原爆展写真展も成功させているサーレフさんの目に映ったヒロシマとは。

④「戦争を止めて貧者を救え!」
(15分)米国レイバービート
2009年3月14日、オバマ政権が発足して二ヶ月足らずのこの時期に、シカゴの市民はイラクからの全占領軍の撤退を求め、戦争開始6年目の反戦行動に取り組みました。シカゴの映像グループ、レイバービート
の作品を紹介します。

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○イラク平和テレビ局inJapan・広島では、イラク・サナ衛星テレビや米国レイバービート、マブイシネコープなどの民衆メディアが伝える映像を紹介しています。今や映像(メディア)は、一部の権力者や放送局
の専有物ではありません。市民一人ひとりが、自分たちの運動をインターネットを通じて全世界へ発信し、時に、歴史を動かす力となります。

○一度は抑圧者としてイラクに赴いた米軍兵士が再びイラクの地を訪れ誓ったことは何だったのか。イラク民衆はそれをどう受け止めたのか、ぜひ多くの方にご覧いただきたい映像です。

○サナ衛星テレビは、日本をはじめとした世界中の市民の募金によって開設され、三年目を迎えています。イラク平和テレビ局inJapanは、サナ衛星テレビ局の番組を日本語版に吹き替え、オンライン配信しています。
ぜひ、登録視聴者になり、サナ衛星テレビ局のサポーターになってください。

月々500円の会費です。登録はHP上からクレジットカード決済で可能
です。→ http://peacetv.jp/

○イラク平和テレビ局inJapanでは現在サナ衛星テレビの経営を支えるため、1400万円の募金運動も行っています。ぜひご協力ください。

郵便振替口座記号番号
00960-2-82731
加入者名:イラク平和テレビ局募金委員会

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by hiro_sana | 2009-10-08 22:40 | 広島のイベント
以下毎日新聞のサイトから

http://mainichi.jp/

(貼り付け)

防衛省は情報公開法に基づき、航空自衛隊によるイラク空輸活動の記録を開示した。陸上自衛隊が撤収し、空自が活動の中心になった06年7月から活動が終わった08年12月までの124週分で、空輸した2万6384人のうち米軍が1万7650人と67%を占める。前政権は「空自は人道復興支援を行っている」と説明し、活動の実施期間と運航日数以外は黒塗りで公開していたが、新政権になって初めて請求した全データが開示された。

 請求したのは、岐阜県大垣市の市民団体代表、近藤ゆり子さん(60)。09年2月に開示請求し、ほとんどが黒塗りだったため7月、内閣府の情報公開・個人情報審査会に異議を申し立てていた。開示決定は9月24日付。


 近藤さんや名古屋イラク訴訟弁護団の川口創弁護士によると、運航日数467日中、218日がクウェートからバグダッドへの空輸任務。輸送人数の3分の2が米軍だった半面、国連職員は2564人と1割未満にとどまっており、米軍の後方支援任務が中心だったことを裏付けている。


 川口弁護士は「『米兵のタクシー』と揶揄(やゆ)されていたが、軍事作戦の重要な後方支援を担っていた可能性がある」と指摘している。


 自衛隊のイラク派遣を巡っては名古屋高裁が08年4月、多国籍軍の兵士をクウェートからバグダッドへ空輸する活動について「戦闘行為に必要不可欠な後方支援を行っており、他国による武力行使と一体化した行動」とし、武力行使を禁止した憲法9条1項とイラク特措法2条2項、活動地域を非戦闘地域に限定した同条3項に違反するとの判決を出している。【山田一晶】


 ◇「できるだけ開示する」防衛相


 北沢俊美防衛相は6日の閣議後会見で「国防の機微に触れることは慎まないといけないが(今後も)できるだけ国民に開示する」と述べた。【樋岡徹也】



[毎日新聞10月6日]
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by hiro_sana | 2009-10-08 21:09 | 全国のイベント