イラク自由会議(IFC)と共につくる平和メディア「SANA」衛星テレビを広島からサポートしています!


by hiro_sana
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皆さま

連日ご苦労様です。

広島会場は平日開催になるので、全公募作品をご覧いただけ
ないのが残念ですが、上映作品はどれも秀作揃いです。

東日本大震災の現地を緊急取材、原発NO!震災からの民主
的復興を訴える映像も上映します。

海外ゲストとしてイラクの民主的変革を呼びかけるイラクSANA
衛星テレビのサーレフさん、韓国非正規労働者のドキュメント作
品を制作したオ・ソヨン監督が来日され、「映像が社会を変える」
ことを制作者の立場から舞台挨拶されます。

こぞってご参加ください。

日南田成志
戦争と貧困をなくす国際映像祭実行委員会
http://www.videofes.jp/
イラク平和テレビ局inJapan
http://peacetv.jp/
イラク平和テレビ局inJapan・広島
http://hirosanatv.exblog.jp/
平和と民主主義をめざす全国交歓会
http://www.zenko-peace.com/

【以下転送・転載歓迎】

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
   第3回 戦争と貧困をなくす国際映像祭2010in広島
   The International Video Festival Against War & Poverty
           http://www.videofes.jp/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■日時: 2011年4月28日(木)18:30~
■場所:広島市まちづくり市民交流プラザ(6Fマルチメディアスタジオ)
      広島市中区袋町6-36 TEL082-545-3911
   http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/
■上映作品:
①『ポスター・ガール――これがイラク占領の真実―女性兵士の苦闘―』
  ※第83回アカデミー賞ドキュメンタリー短編部門ノミネート作品
  ※本邦初公開!!
②『東日本大震災~民主的復興と原発NO!』
    制作:戦争と貧困をなくす国際映像祭実行委
③『Be!,Jump,rope!非(Be)正規職!ジャンプ!』
  ――非正規のない社会に、日韓の熱い絆が 
    制作:韓国FULプロダクション
④『安全とパンと平等を!民主主義革命に立ち上がるイラク市民』
    制作:イラク・イラク自由会議(IFC)
■特別ゲスト・舞台挨拶
①サーレフ・ハディ・ジャシム(イラクIFCサナテレビ)
②オ・ソヨン(韓国The FUL-Production監督)
■参加費:一般:1000円 高校生500円
■主催:「戦争と貧困をなくす国際映像祭2010」実行委員会
    http://www.videofes.jp/
■広島会場問い合わせ先:
  イラク平和テレビ局inJapan・広島
    携帯:090-8602-4232(ヒナダ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆招待作品の紹介

①『ポスター・ガール』これがイラク占領の真実―女性兵士の苦闘
    ※第83回アカデミー賞ノミネート本邦初公開※

ロビン・マーレーは高校時代全米チア・リーダーで、雑誌「ARMY」で
女性兵士として華々しく表紙を飾りイラクへ赴く。しかし、彼女の配置
された米軍車両の上は標的にされる危険性が非常に高く、上官から
は一般市民を撃つように命令を受ける…。帰還後、彼女はPTSD(心
的外傷ストレス障害)に襲われる。血と脳味噌の飛び散る 惨劇の記
録がフラッシュバックし、すぐに物に当たってしまう。そんな彼女はIV
AW(反戦イラク帰還兵)に参加し、自身の体験を証言したり、芸術活
動に没頭する。その合間に少しだけ笑顔が・・・しかし日常生活をとり
もどす道は長い。イラク帰還兵の苦悩する日常の姿をとらえた秀作の
ドキュメント。

②『東日本大震災~民主的復興と原発NO!』

3月11日に起きた東日本大地震と大津波は壊滅的被害をもたらした。
事態をさらに悪化させたのは原発事故。高濃度放射線を浴びながら
働く非正規労働者…命の値段を買いたたかれ、1万円そこそこで命を
売る。貧困の中で兵士になるアメリカの若者も、原発労働者も、非正
規労働者も、将来の生活を見通せず命と人生を担保に仕事をせざる
を得ない。戦争と大企業のボロ儲けの中で、震災被災者・被曝者は、
置き去りにされ苦しんでいる。こんな社会は変えなくては3月25日東京
で、4月1日関西電力前に、思いを一つにした人々が集まり「原発NO!」
の声を響かせた。

③『Be!,Jump,rope!非(Be)正規職!ジャンプ!』
――非正規のない社会に、日韓の熱い絆が――

オ・ソヨン監督制作。韓国労働運動は「現代自動車の下請け労働者を
正規職として雇用せよ」の韓国大法院判決を運動の力でもぎ取った。
ストライキ、工場占拠、篭城で闘う労働者に会社は大弾圧を加えた。し
かし韓国労働者の団結は崩れない。その闘いの現場にパナソニックに
職場復帰を求める吉岡力さんとなかまユニオンの井 手窪委員長の姿
があった。日本と韓国をつなぐ連帯が、非正規のない社会への扉をこじ
開けようとしている。


④『安全とパンと平等を!民主主義革命に立ち上がるイラク市民』
2011年、チュニジア、エジプトをはじめとした中東・北アフリカの民主主
義革命にイラク民衆も共に立ち上がりました。バグダッド・タハリール(解
放)広場に集まった市民は、占領に反対し、とマリキ政権の腐敗と汚職を
追求し、「安全とパンと平等を」と声を上げました。

(((全国の開催日程と会場)))
4/23(土)11:00~17:00 川崎市総合自治会館
4/24(日)10:00~16:00 明治大学駿台キャンパス(リバティータワー)
4/25(月)18:30~21:00 秋田市民交流プラザ(ALVE多目的ホール)
4/27(水)13:00~14:30 沖縄国際大学(9号館202号教室)
4/28(木)18:30~21:00 広島市まちづくり市民交流プラザ(マルチメディアスタジオ)
4/29(金)13:00~20:00 西宮市立勤労会館
4/30(土)10:00~17:00 大阪府立労働会館(エルおおさか)

(((呼びかけ・賛同人、賛同金のお願い)))

この国際映像祭を全国に広げるため、呼びかけ・賛同人を募っています。
また、経費は賛同金と参加協力チケットを基本としています。賛同金のご
協力をお願します。一口500円として複数口のご協力をお願いしています。

【賛同金の振込先】

ゆうちょ銀行振替口座へのご入金  
口座番号:00920-9-200682/国際映像祭

ゆうちょ銀行以外の金融機関から振込む場合  
店名:〇九九店/当座/0200682
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by hiro_sana | 2011-04-17 22:10
皆さま(重複ご容赦)

マイケル・ムーアのサイトから
http://www.michaelmoore.com/

彼のジュリアン・アサンジュ支援の書簡を
訳出してみました。

(以下拙訳文)


2010年12月14日

なぜ私はジュリアン・アサンジュ氏の保釈金を提供するのか

マイケル・ムーア



昨日、ロンドンのイギリス高等法院で、ウィキリークスの共同創設者ジュリアン・アサンジュ氏の弁護士が裁判官に私からの書簡を提示し、私がアサンジュ氏の保釈を助けるために2万ドル(約180万円)の保釈金を用意しているということを伝えた。



さらに、私は、ウィキリークスを守るために、自らのウェブサイト、サーバー、ドメイン名の他、私にできる援助なら何でも提供することを公にしている。秘密裏に計画され、我々の名前の下に、我々の税金を使って遂行された戦争犯罪を暴露するウィキリークスがその活動を続け、さらに発展していくために。



我々は嘘に基づいてイラク戦争に突入させられた。何万もの人が殺された。もしも2002年の時点で、この戦争犯罪を企図したやつらが、ウィキリークに対処しなければならなかったとしたらどうだったか想像してみてほしい。まんまと戦争突入なんてできなかったかもしれない。彼らがやってのけることができると思えたのは、奴らには秘密のベールに包まれてことを進められるという保証があったからだ。その秘密のベールは今や奴らから剥ぎ取られた。そして今後二度とやつらが秘密裏にことを運べないことを私は願う。



では、何故これほど重要な公的な仕事をしてきたウィキリークスが、これほど悪意に満ちた攻撃を受けているのか。それは、ウィキリークスが真実を暴露し、それを隠してきた者たちを困惑させたからだ。ウィキリークスに対する攻撃は度が過ぎている。



ジョウ・リーバーマン上院議員は「ウィキリークスは機密法に違反した。」と言っている。



ニューヨーカー誌のジョージ・パッカーは、アサンジュ氏を「超秘密主義で怒りっぽくて誇大妄想癖」とレッテルを貼る。



サラ・ペイリンは、彼は「血汚れた手を持つ反米分子」で、「アルカイダやタリバンの指導者の捜査に匹敵する緊急性をもって彼を拘束すべきだ」と主張する。



民主党のボブ・ベッケル議員(1984年大統領選挙でウォールターモンデール氏の選挙本部長)は、アサンジュ氏について、フォックステレビで「人は死んだら情報漏えいなどできない。一つだけ方法がある。あの馬鹿野郎なんか消してしまえばいい。」と発言した。



共和党コンサルタントのメアリー・マタリンは、「彼は精神異常者、反社会性人格障害者、テロリストだ」と言っている。



ピーター・A・キング下院議員は、ウィキリークスを「テロ組織」と呼ぶ。



まさにその通りだ。ウィキリークスは、他国も自国も破滅させる嘘つきの戦争屋ども恐怖させるために存在している。おそらく次の戦争はそんなにたやすくない。なぜって、今では立場が逆転して、私たちによって監視されてるのはビッグブラザーの方なんだから。



ウィキリークスはこれらすべてのことにスポットライトをあてたのだから、我々は感謝すべきだ。しかし企業メディアの一部には、「リークされたものに、目新しいものはほとんどない」などと言ってウィキリークスの重要性を切り捨てたり、「編集しきれなくなったものを全てばらしただけだ」などと言って単なるアナーキストのラベルを貼っている。



ウィキリークスは、ある意味、主要メディアがその責任を果たしていないから存在しているのだ。メディア企業の経営者は、報道部門を縮小し、まっとうなジャーナリストがまともな仕事をできなくしてしまった。調査報道をする時間も資金もないのが実情だ。簡単に言えば、投資家はその種の話は暴かれたくないのだ。彼らは自分たちの秘密は秘密にしておきたいのだ。



もしも10年前にウィキリークスが存在していたら今の世界がどれほど違ったものになっていたか想像してほしい。この写真をみてほしい。ブッシュ氏が2001年の8月6日に「極秘」文書をまさに手渡されようとしている写真だ。見出しには「ビンラーデンが合州国攻撃を決意」と記されていた。その文書の各ページには、ハイジャックの準備の一環と思われる米国内での様々な怪しげな活動をFBIが探知したと書いてある。ブッシュ氏はこれを無視することを決め、続く四週間、魚釣りに出かけていたのだ。



もしも、その秘密文書が暴露されていたら、私たちはどう反応していただろうか。議会やFAA(連邦航空局)はどう対応していただろうか。ビン・ラーデンがハイジャックした飛行機を使って準備していた攻撃のことを、もしも私たちすべてが知っていたら、だれかが、どこかで、何らかの対応策をとった可能性はなかっただろうか。



しかし当時は、ほんの一握りの人しかその文書は入手できなかった。秘密が保たれていたのだから。サンディエゴの航空学校の教官は、二人のサウジアラビア人学生が、離陸や着陸にまったく興味を示さなかったことには気づいたのに、結局何もしなかった。もしも彼がビン・ラーデンからの脅迫について新聞で読んでいたら、FBIに電話していたのではないだろうか。(FBIのエージェントで、タイムズ紙の「2002年の二人」に選ばれた、コリーン・ロウリーによる小論も読んでみてほしい。彼女は2001年にウィキリークスが存在していたら、9/11は防げていたかもしれないと言っている。)



あるいは、2003年時点で、一般市民がディック・チェイニーの「秘密」のメモを読むことができていたならば、どうだろうか。彼は、戦争を開始するための偽りの主張を裏付けるために、CIAに証拠となる「事実」を提供するように圧力をかけていたのだ。もしもウィキリークスが当時、実際には大量破壊兵器は存在しないということを暴露していたら、戦争開始が可能だったと皆さんは思うだろうか。むしろ、チェイニーを逮捕しろという世論の方が高まったのではないか。



公開性、透明性、これらは、腐敗した権力者から市民社会が身を守るために持っているわずかな武器の中の一つだ。もしも、1964年8月4日、トンキン湾で北ベトナムによって米国の駆逐艦が攻撃されたという嘘をペンタゴンが流してから数日以内に、ウィキリークスが米国民に、すべては捏造だったことを暴露したらどうなっていただろうか。おそらく5万8千人の米兵、そして2百万人のベトナム人が今も生きていたはずだ。



実際は、秘密が彼らを殺した。



ジュリアン・アサンジュは性犯罪の嫌疑で拘束されているのだから、彼を支持するのは間違いだと思う人々にお願いしたいのは、政府がいったん獲物を捕らえようと決めれば、どんなことをしでかすか、極楽トンボにならないでほしいということだ。そして、アサンジュが有罪無罪にかかわらず(嫌疑の奇妙さもおわかりだろうか)、彼には保釈金を払って、自らを弁護する権利がある。そこで、私も映画監督のケン・ローチ、ジョン・ピルジャー、そして作家のジェマイマ・カーンと共に保釈金を拠出することにした。私たちは裁判官がこれを受け入れて彼の保釈を本日認めるように希望している。



ウィキリークスは、米国の外交交渉や世界中での米国の権益に予期せぬ損害を与えるだろうか。おそらくそうであろう。が、それは、自国の政府が嘘に基づいた戦争を始める時には、支払わなければならない代償である。間違った行動に対する罰として、米国が何をしているのかわかるように、だれかが部屋の明かりを全部点灯しなければならない。米国は単に信頼されてないのだ。だから米国の全ての通信、メールは、今や格好の標的だ。申し訳ないが、身から出た錆だ。今やだれも真実から身を隠すことはできない。暴露されると思えば、だれも次の大嘘を企図することはできないのだ。



それこそウィキリークス最大の功績だ。ウィキリークスは、その活動によって人命を救うであろう。私とともに、彼らの支援に加わっていただける皆さんこそ、真の愛国心に基づく行動に立ち上がっておられる方だ。



身はニューヨークにあっても、私の心は今日、ロンドンのジュリアン・アサンジと共にある。そして裁判官に保釈を認めてもらいたいと思う。私は、私が当該裁判所に送金した保釈金によって、彼が裁判所に帰ってくることを保証するものだ。私はこの不正義が放置されたまま続くのを許すことはできない。



追伸:私がロンドンの裁判所に提出した声明文をここで読むことができる。

追追伸:もしもこれをロンドンで読んでおられるみなさんは、12月14日火曜日午後1時からウエストミンスター裁判所で行われるデモに参加してジュリアン・アサンジとウィキリークスを支援してほしい。
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by hiro_sana | 2011-01-07 22:37
イラク平和テレビ局 in Japan 最新ニュース 第71号をお届けします。

◎今週の配信映像をアップしました

「演劇『サヤーフの帰郷』(後編)」

後半の最初に、銃弾や砲弾の音が聞こえる中で、郵便配達人が登場します。

「夫を殺され息子が離れていった女性のことを誰か知りませんか?」と訪ね歩きます。

銃撃や砲弾の音が聞こえるところですから、一刻も早くこんな所から去ってしまいたいと、あわてている様子がユーモラスです。

しかし、これが占領下のイラクの現実です。

ようやく手紙のあて先がサヤーフの母親のジャミーラであることがわかります。字の読み書きができない彼女は通りすがりの人に必死に頼んで、手紙を読んでもらいます。

サヤーフの消息がわかったのは何年振りのことでしょうか。

ところが、手紙の差出人はサバーフとなっています。

それでも「あなたに会えなくて、とても悲しいです。できるだけ早く帰ってきます。あなたの愛する息子」と書いてあるのです。

生死さえもわからなかった息子が帰ってくるのです。

ジャミーラは不安を感じながらも、息子の帰宅を喜びます。

いよいよ息子のサヤーフが帰ってきました。

しかし、様子が変です。息子は「僕はサバーフです」と言い張ります。

服装はアメリカ風のTシャツに帽子にサングラス。そして「(アメリカ軍の)将軍と一緒に帰ってきた」と言うのです。

サバーフと改名した息子は「アメリカ軍の戦車の上に乗って帰ってきた」のです。

母親に対してサヤーフは「黒い服では美しくないよ。白とか、赤とか、ばら色とか、素敵な色が、美しくて楽しい色があるよ。」とか、「ドルならバッグに詰まっています。そのお金で変身して下さい。もっときれいになってください」と、心無い言葉を投げつけます。

息子の変わり果てた姿に驚き嘆くジャミーラ。「サヤーフはどこに言ったの?」と問いかけます。

○サンプル映像配信中。http://peacetv.jp/

◎全国各地で、SANA番組と『IVAWイラクに誓う』の上映会開催中!

 ぜひ、ご参加・ご協力ください。スタッフも募集中です。
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イラク平和テレビ局 in Japan
http://peacetv.jp/
E-mail: info@peacetv.jp
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by hiro_sana | 2010-03-21 20:31
イラク平和テレビ局 in Japan 最新ニュース 第69号をお届けします。

◎今週の配信映像をアップしました

『政府の腐敗にNO!―立ち上がるトラック運転手』

2009年6月、サナテレビはマリキ政権の通商省に所属する総合食料会社のトラック運転手にインタビューを行いました。

この会社は中東最大のトラック部隊を持ち、イラク国民に配る政府の配給食料を全て運んできました。

ところが、労働者が積み荷の荷下ろしの時に賄賂を要求されたり、賃金が支払われないなどの不正が横行しています。

参入してきた民間企業が積み荷のすり替え、盗みを公然と行っています。

運転手たちはこの腐敗に反対して立ち上がりました。

このインタビューは巨大なトラックのセンターの中で行われました。

そこにたくさんのトラック運転手が集まります。

彼らは口々に自分たちの仕事がどんなに危機的な状況に陥っているかを訴えます。

トラック運転手はイラク最大の貿易港である、南部のバスラの近くのウム・カスル港に行くと、そこの職員は積み荷や荷下ろしの時にワイロを取り立てます。

監督官がいないのでやりたい放題です。

別の運転手は、トラックの積み荷のすり替えが頻繁に行われていることを告発します。

自分のトラック運転の正式記録を見せながら、イラクの南端のウム・カスル港の集荷場の責任者が荷物を盗み取り、イラクの最北部のスレイマニアでも行われています。

さらに、占領軍とマリキ政権が進めてきた民営化によって、トラック輸送も民間業者に委託されてきています。

ところがその輸送代金が少なすぎるのです。それで民間業者はどうするか?

途中で積み荷を安い粗悪品にすり替えるか丸ごと盗み取って転売して利益をかすめ取るのです。

運転手のシャキルさんは、重要な食料である砂糖をモスルに運ぶ時に、攻撃を受け、トラック4台が焼かれ、同僚のシアド・アリさんが殺された時のことを語ります。

砂漠の中で睡眠を取り、命の危険を冒しても国民の食料などの重要な物資を運び続ける労働者たちの怒りが伝わってきます。

○サンプル映像配信中。http://peacetv.jp/

◎第二回「戦争と貧困をなくす国際映像犀」本日大阪からスタート!!全国各地で引き続き開催!

広島は3月10日(水)18:30~まちづくり市民交流プラザ、マルチメディアスタジオです!

ぜひ、ご参加・ご協力ください。スタッフも募集中です。
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by hiro_sana | 2010-03-06 12:05
イラク平和テレビ局 in Japan 最新ニュース 第68号をお届けします。

◎今週の配信映像をアップしました

『これはオバマの戦争だ』

2009年12月1日、すなわち大統領選挙で当選して1年たって、オバマ米大統領は3万人の対アフガン派兵拡大を発表しました。

アフガニスタン駐留米軍は6万8000人から一挙に10万人規模になり、年間300億ドル(約3兆円)の追加経費をかけます。オバマはこれを「米国にとって必要な戦争だ」と強弁しました。

今回の映像でシカゴの映像グループ・レイバービートはオバマの演説の翌日、厳寒のシカゴですぐさま抗議に立ち上がった市民の姿を伝えています。

演壇に立った市民が次々に訴えます。

「ちょうど1年前、大多数のアメリカ国民が投票したのはこんな政策のためだったのでしょうか?」

「昨晩オバマはこう言い放ちました。これは占領ではない。アメリカに占領の意図はないんだと。これがウソでなくて何でしょう」。

アフガニスタンへの派兵拡大に対する怒りがストレートに伝わってきます。


この反戦集会の司会者は「戦争の最初の犠牲者は真実である」と訴えています。
アフガニスタンで進行している事態はまさにこれです。

集会の発言者は「アフガニスタンもタリバンも9・11事件には何も関係していません。」と言っていますが、これに加えて、現在アメリカ軍およびNATO軍はアフガニスタンで無差別攻撃をやり、連日民間人を殺し続けています。

こんな戦争に派兵拡大で兵士1人あたり100万ドル(約1億円!)を追加支出します。この資金を米国内で使うことができたら、どんなに多くの失業者が救済できることでしょうか。

戦争を進めると言うことは市民の人権も奪われていくと言うことです。「愛国法」など戦争遂行を名目に市民的自由に対する攻撃は続いています。さらに、ボーイング社はCIAに輸送機を提供し「容疑者」を特別移送し、その「容疑者」が拷問にかけられています。

そのような拷問を支えているボーイング社の責任を追及しています。

オバマ政権のやり口を日本も支えています。

イラク占領を支える対イラク「復興支援」に33億ドルを出しています。1月28日のアフガニスタン支援会議で、日本政府はアフガニスタン「復興」の初年度資金1億4000万ドル(約126億円)のうち3分の1強の5000万ドルを拠出する方針を示しました。「オバマの戦争」を財政的に大きく担っているのが鳩山政権なのです。

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by hiro_sana | 2010-02-28 08:38
イラク平和テレビ局 in Japan
最新ニュース 第66号をお届けします。

◎今週の配信映像をアップしました
『青年の詩―イラクをうたう−』

2009年8月、サナテレビは青年と学生の番組として、詩の朗読と歌の集いを放映しました。


イラクの伝統楽器、ウードの音色の中で詩の朗読と歌が披露されていきます。
若い男女の詩人たちが、占領下のイラクの人々のようすや怒りや願いを表現しました


この集いの司会者も詩人のアリさんです。
アリさんがまず自作の詩を朗読します。
「何でも売り飛ばす時代になっていることを、人々が自覚しているか、私は心配していた


やつらはイラクを売り飛ばした政治家だ
大地の草はまだ売っていないのに、やつらはバグダッドを売り飛ばしている…」



アリさんへの返歌の形で、ファエク・アル・カテ・アル・ハッサンさんが自作の詩を朗読します。

「私は何もかも失った後の新しい世界を夢見る

傷口からまだ血が流れているが、私は強い私の心も強いこの詩の文字を書いて、私は立ち上がり、築き上げる私のことを好み、愛してくれる人たちのために幸福な未来を築き上げる…」



女性のサバー・アル・ゴボリさんは占領下のイラクで命を失った兄弟を悼んだ詩を朗読します。「シャヒード・フセイン、ひつぎは行ってしまった人々はどこにいるのでしょうか


あなたの行く道に私を置いてください
その道で抱きしめてください
・・・・・

シャヒード・フセイン、あなたの血は花をぬらしました.そのにおいのする花を決して私は切り取らない.私の心は兄弟のことを痛み続けますずっと変わらずに」


肉親を失った女性の悲しみが深く心を打ちます。

そしてアリ・アル・ラミーさんがイラクの伝統楽器ウードを弾きながらうたいます。

この集いの詩人たちは、「アメリカ占領軍」とか「マリキ政権」という言葉が直接には出てこないのに、イラク占領を強烈に批判しています。

イラクにはこのような深い文化の伝統と新たな創造があるのです。

詩を作り、うたうこと自体が闘いであり、人間らしい社会を作る営みなのだ、と感じさせてくれます。

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by hiro_sana | 2010-02-13 23:52
イラク平和テレビ局 in Japan 最新ニュース 第65号をお届けします。

◎今週の配信映像をアップしました

『自由にイエス!イラクのジャーナリストは立ち上がる』

2009年8月、バグダッドのアル・モタナビー通りで、政府によるジャーナリストへの弾圧に反対するデモが開催されました。アメリカによる占領下のイラクでは247人ものジャーナリストが殺害されています。その中で、数百人のジャーナリストが「抑圧にノー、自由にイエス」の声を上げました。


映像の冒頭で、自分の口を手でふさがれた人物が、強力な声でその手に穴を開けて声を上げるとう絵のポスターが掲げられます。


サナテレビがデモ参加者にインタビューします。ディアラ衛星テレビのエマド・アロバーリさんは「当局は身体検査が終わるまで私たちのカメラクルーを入れませんでした。」と、自らが参加するデモにさえイラク軍・治安当局が妨害してきたことに怒っています。


「ジャーナリスト、衛星放送局、カメラ撮影者への攻撃にノー ジャーナリズムの自由を守る監視センター」という横断幕が映し出されたあとに、イブラヒム・アル・セラジーさん(イラク・ジャーナリストの権利擁護協会議長)がインタビューに答えます。


「イラクはジャーナリストにとって世界で一番危険な国なのです。だから全てのジャーナリストとメディア関係者が団結して声を上げるのです。」と熱く訴えます。


あるデモ参加者は「政府と占領軍はひどいことをたくさんやりました。人間の尊厳を破壊したのです。人間以上に大事なものは
ありません。私たちは今、政府と占領軍に『イラクから立ち去り出て行け』と要求しています」と語ります。


そして、デモが出発です。全員が「自由にイエス、抑圧にノー」と叫びます。通りをいっぱいにしてマスコミ労働者が訴えるのは大変な迫力です。


サナテレビもまた多くの弾圧を占領軍と政府当局から受けてきました。サナテレビのメンバーであるナディア・マフムードさんがインタビューで「真実と人々の声を実際に伝えているテレビ局は、こうした攻撃にさらされ、その設備を没収されたりします。サナテレビもそうしたテレビ局の一つなのです。」と語ります。

○サンプル映像配信中。http://peacetv.jp/


◎首都圏・関西・広島で『IVAWイラクに誓う』上映会開催中! ぜひ、ご参加・ご協力ください。スタッフも募集中です。
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by hiro_sana | 2010-02-11 06:25
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本日の「冬の兵士~良心の告発」広島上映会、約50人の参加を得て成功させることができました。

なお、二回目の上映時に、上映機材の不具合で大変ご迷惑をおかけしましたこと、主催者として深くお詫びもうしあげます。

イラク平和テレビ局inJapan・広島

(参加者のアンケートから抜粋)

・IVAWの活動、冬の兵士集会について知ることができとてもよかったです。知り合いにイラクのファルージャ出身の技師がいて、今はイラク国外に難民としてやむなく第三国に出ていあすが、彼らのことをこの映画の中で考えていました。

・アメリカはベトナム戦争を学んでいないように思える。日本も第二次世界大戦を忘れてしまいたいのだろう。だれも殺したくないし誰からも殺されたくないと私は思っている。30年前に見た、ベトナムを描いたドキュメンタリーで北ベトナム側から描いた映画とアメリカ側から描いた映画を見たので、今日の映画もまたぜひ見たいと思い今日ここに来ました。

・私はいつも平和公園で多くの人に平和を語りかけています。今日の映像をみてこれからもヒロシマを伝えていきます。

・イラクの現状を知ることができて感激しました。世界から戦争をなくし、子どもたちに平和な世の中で過ごさせてやりたいと思います。人々は何故殺し合いをするのでしょう。戦争をなくし、平和を熱望します。

・イラク戦争の実態がよくわかりました。

・イラクの原状復帰、及び民生の回復は米国の責任で償わねばならない。

・実際イラクで戦争(殺人)を体験した兵士たちの生々しい話を聞いて、あらためて戦争に強く反対したいと思った。

・知らないことを映像の中でたくさん見ることができてよかったです。どんな活動をされているのか知りたかったので、来てよかったです。何かお手伝いできることがありましたら、ご連絡ください。

・ある程度予想はしていたが、ベトナムと同じことをしていることが、より具体的にわかった。

(ここまで)
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by hiro_sana | 2009-03-21 21:39
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ご参加くださった皆様
ありがとうございました

今後ともサナテレビの応援
よろしくお願いします!
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by hiro_sana | 2009-02-19 23:19
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本日の中国新聞夕刊に明日の上映会の案内記事が掲載されました!

(以下本文)
海外の映像でイラクの現状を訴える市民団体「イラク平和テレビ局in Japan・広島」が十五日午後二時から、西区の三篠公民館で最新の現地映像や米国での反戦運動の記録などの上映会を開く.参加費五百円.

イラクの民間衛星テレビ局「サナテレビ」が制作した番組は、昨年十二月のブッシュ米大統領への靴投げ事件に対するイラク国民の反響や、現地の米軍駐留反対デモを記録.米ケーブルテレビが収めた、パレスチナ自治区ガザへのイスラエル軍侵攻に対するシカゴの抗議行動などの映像も紹介する.

日南田成志代表(50)は、「現地の声を聞き、行動を」と呼び掛けている.日南田さん〓090-8602-4232

(新田葉子)

ここまで
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by hiro_sana | 2009-02-14 21:34