イラク自由会議(IFC)と共につくる平和メディア「SANA」衛星テレビを広島からサポートしています!


by hiro_sana
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【5/22】第1回「戦争と貧困国際映像祭2009in広島」のご案内

イラク平和テレビ局inJapan・広島から第1回「貧困と戦争をなく
す国際映像祭in広島」のご案内をさせていただきます。

イラク・サナテレビと米国・レイバービートのメディアアクティヴィスト
が来場します。広島会場は平日の夜になりますが、お誘い合わ
せの上、多数ご来場ください。

イラク平和テレビ局inJapan・広島
http://hirosanatv.exblog.jp/

【以下転送・転載歓迎】

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
第1回 戦争と貧困をなくす国際映像祭 2009in広島
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■日時: 2009年5月22日(金)18:30~

■場所: 広島市西区民文化センター(2Fスタジオ)
   広島市西区横川新町6番1号 TEL082-234-1960
   http://www.cf.city.hiroshima.jp/nishi-cs/  
  ※JR横川駅下車南口から徒歩2分
■上映作品:
・「イブン・アル・カッフ病院の占領被害者たち」(30分)
  制作:IFCサナ衛星テレビ(イラク)
  編集:イラク平和テレビ局in Japan
・「アーロン・ヒューズが語る〜再びイラクの地を踏んで〜」(24分)
  制作:レイバー・ビート(アメリカ)
・「占領下イラクでIFCが成功させた広島原爆写真展」(3分)
  制作:イラク平和テレビ局in Japan・広島
■特別ゲスト:(スピーチと質疑応答)
・サーレフ・アル・イラキさん(サナ衛星テレビ局/バグダッド、イラク)
・マーティン・コンリスクさん(レイバー・ビート/シカゴ、アメリカ)
■参加費: ・一般:999円(中学生以下無料)
        ・学生・障がい者・失業者・シルバー:700円
■主催:「戦争と貧困をなくす国際映像祭2009」実行委員会
     http://www.m-shonan.jp/~ivf/
■広島会場問い合わせ先:イラク平和テレビ局inJapan・広島
     携帯:090-8902-4232(日南田)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(ご案内)
5月16日(土)から24日(日)にかけて第1回「戦争と貧困をなくす
国際映像祭」を各地(東京、神奈川、愛知、京都、大阪、広島、沖
縄)で開催します。

今や映像(メディア)は一部の権力者や放送局の専有物ではありま
せん。市民一人ひとりがインターネットを通じて全世界に映像を発信
することができます。そして時に映像は、戦争と暴力を止めるなど、
歴史を動かす力を持っています。

今、世界の各地で「戦争と貧困」をなくすために映像を記録し、映像
を  発信する取り組みが行われています。国際映像祭では、各地
の映像を見るだ けでなく、市民メディア運動をどう広げていくか、戦
争と貧困の社会を変える可能性を探っていきます。

■戦争と貧困をなくす国際映像祭2009」実行委員会 
   http://www.mshonan.jp/~ivf/
■共同代表:伊藤成彦(中央大学教授)、新倉修(青山学院大学教授)、
 前田朗(東京造形大学教授)(順不同、敬称略)

■呼びかけ人:上原公子(元国立市長)、大城盛俊(沖縄戦と平和を伝
 える会)、川端諭(日本キリスト教団牧師)、きくちゆみ(著作・翻訳家/
 環境・平和活動家)、斎藤貴男(ジャーナリスト)、ジャン・ユンカーマン
 (映画監督)、田保寿一(ジャーナリスト)、土屋トカチ(映画監督)、豊田
 直巳(フォトジャーナリスト)、野中章弘(アジアプレス・インターナショナル)、
 本多立太郎(わんぱく通信)、横原由紀夫、吉岡力(松下PDP偽装請負
 事件訴訟原告)外多数

■広島会場上映作品の紹介
①「イブン・アル・カッフ病院の占領被害者たち」(30分)
                       イラク/IFCサナ衛星テレビ制作
イラクにあるイブン・アル・カッフ脊椎(せきつい)損傷者病院は、脊椎を負
傷した患者を専門に治療し、リハビリテーションをおこなう病院。この病院
にはイラク全土から1500人もの患者が集まってきている。手足が完全に
麻痺しているような重傷の患者もいる。

サナテレビはこの病院の医師、看護士、そして患者自身にインタビューを
行った。その中で、2003年からのアメリカによる占領の下で入院患者が増
加してきたことが明らかになる。米軍に銃撃を受けて脊椎を損傷した患者
が多数いる。イスラム政治勢力の攻撃で負傷した人も。

イブン・アル・カッフ病院は、米軍による占領の下での混乱の中で略奪に
合い、患者のカルテの全てを失うといった被害にもあっている。 様々な困
難の中で、イブン・アル・カッフ病院では賢明な治療とリハビリを行っている。

イラク国内で有数の実績を持つリハビリ訓練の中で、2008年に開催された
北京障害者オリンピックで銅メダルを2個獲得。 米軍による占領によって
傷つけられた人々の苦しみと、それを克服しようとする病院・患者の共同
の取り組みが見る人の心を打つ。


②「アーロン・ヒューズが語る~再びイラクの地を踏んで~」(24分)
                         アメリカ/レイバー・ビート制作
全米各地の反戦行動でイラク戦争の真実を語るIVAW(戦争に反対する
イラク帰還兵の会)。シカゴで活動する元青年兵士アーロン・ヒューズは、
2009年3月アルビル市で開催されたイラク国際労働者大会参加のため、
自らの意思で再びイラクの地を踏む。自らの罪とともに闘う決意を語る彼
を、イラク民衆はどう迎えたのか…。

(アーロンの言葉)
「IVAW(イラク戦争に反対する帰還兵士の会)を代表して私はまずお詫び
の言葉を表明したいと思います。なぜなら私自身、一度はこの地を抑圧者
として踏んだ人間に他ならないからです。ですからまず最初に私はお詫び
の言葉をきりださなければなりません。しかし、私がしなければならないこと
は皆さんに許しを請うことではなく、今も苦しんでいる多くの仲間とともに、こ
のテロと戦争を終わらせる責任を引き受けること、それをおいてはないと考
えています。それがこの場に立つことにした理由にほかなりません。皆さん
に本当に感謝します。」

(イラク人が立ちあがって叫んだ言葉)
「私はバスラの石油労働組合の代表をしている、マハメッド・ザキといいます。
私はこの二人がここまで来てくれたことを心から賞賛し、そして二人を抱きし
めたい。そのことによってイラク人とアメリカ人の間に、今は兄弟愛と友情が
このように存在している事の証を、しっかりと示したいのです。そして私は、
われわれの気持ちをすべての人々に示す事を心から希望しています。」

③「占領下イラクでIFCが成功させた広島原爆写真展!」
2008年10月から2009年3月にかけてイラク国内各地
で開催されたIFC主催の広島原爆写真展。その着想から実現
までの経過と想いを、この写真展を提唱した「イラク平和テレビ
局inJapan・広島」が現地映像を交えて報告します。

■ゲストの紹介
★サーレフ・アル・イラキ さん [イラク サナ衛星テレビ局]
サーレフ・アル・イラキさんは、サナテレビ局・バグダッド支局長。中心スタッフ
として、番組の企画・編集にあたるだけでなく、数々の番組のインタビュアーと
して現場に赴きイラク市民の声を報道している。

※サナテレビ局…政教分離・民主的手段でイラク再建をめざすIFC(イラク
自由会議)、日本をはじめ世界の市民運動団体によって創設された民衆メ
ディア。マスメディアの伝えないイラク占領の真実やイラク民衆の闘い、生活
や文化を報道している。日本では、「イラク平和テレビ局 in Japan」がそのコ
ンテンツに日本語ナレーションをつけインターネット配信。イラク平和テレビ
局 in Japanホームページ: http://peacetv.jp/


■マーティン・コンリスク さん[アメリカ レイバー・ビート]
★マーティン・コンリスクさんは、アメリカの民衆メディアであるレイバー・ビート
の中心スタッフとして映像撮影・編集など全般にわたって手がける制作者。

※レイバー・ビート…戦争や教育、労働など社会問題をテーマに独自映像を製
作・配信するシカゴの市民メディア。市民・労働者の真実を知り自ら発信する権
利、パブリックアクセスを運動によってつかみ取り、マスメディアが報道しないパ
レスティナ虐殺抗議や世界恐慌の中で闘う労働者の姿をドキュメントで放映して
いる。

(ここまで)
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by hiro_sana | 2009-05-06 18:51 | 広島のイベント