イラク自由会議(IFC)と共につくる平和メディア「SANA」衛星テレビを広島からサポートしています!


by hiro_sana
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皆さま

連日ご苦労様です。

9・11同時多発テロ~10・7アフガン攻撃からまる10年。アフガニスタン
国際戦犯民衆法廷 (ICTA)広島公聴会(2003年6月15日)から8年に
なります。

オバマ米国大統領がノーベル平和賞を受賞した時あのノーム・チョムスキー
はこのように言いました。

  「ノーベル平和賞委員会は真に価値ある選択として、アフガニスタンの
  人権活動家マラライ・ジョヤにこそ平和賞を与えるべきだ。」

そのマラライ・ジョヤ(Malalai Joya)さんが来日し、10月16日(日)午後
広島で講演します。こぞってご参加下さい。

「アフガニスタンに真の平和と民主主義を!
    マラライ・ジョヤ広島講演実行委員会」
事務局:日南田成志
ladybird@cc22.ne.jp

(以下転送・転載歓迎)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
       アフガニスタンに真の平和と民主主義を!
        10/16マラライ・ジョヤ広島講演会
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■日時:2011年10月16日(日)13:30~開場 14:00開会~

■場所:広島市まちづくり市民交流プラザ(5F研修室A~B)
      広島市中区袋町6-36 TEL082-545-3911
   http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/

■講師:マラライ・ジョヤさん(元アフガニスタン国会議員)

■演題:「アフガニスタンに真の平和と民主主義を!」

■参加費:1000円 

■主催団体:「アフガニスタンに真の平和と民主主義を!
      マラライ・ジョヤ広島講演実行委員会」 

■呼びかけ人:岡原美知子、田熊信子、土井桂子、湯浅正恵
       宇野昌樹、山本喜介、横原由紀夫、日南田成志(他)

■連絡先:事務局090-8602-4232(ヒナダ)
        
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<賛同のお願い>
実行委員会では、今回のマラライ・ジョヤ広島講演を成功させるため
に賛同を募っています。ぜひご協力ください。
 個人:1口500円
 団体:1口2000円 から。

<カラーチラシの配布にご協力を!>
カラーチラシを配布してくださる方、ご連絡下さい。
携帯:090-8602-4232
メール: ladybird@cc22.ne.jp いずれも事務局(ヒナダ)まで

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2011年マラライ・ジョヤ(Malalai Joya)来日スピーキングツアー
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<招請主催団体>

RAWAと連帯する会 http://rawajp.org/

<呼びかけ人>

岡真理(京都大学大学院教授)
奥本京子(大阪女学院大学教授)
川崎けい子(映像ディレクター)
西谷文和(ジャーナリスト)
前田朗(東京造形大学教授)


<来日講演日程>

10/16(日)広島市まちづくり市民交流プラザ(5F研修室A~B)
10/18(火)沖縄 教育福祉会館(那覇)3F大ホール
10/19(水)沖縄国際大学平和学授業(授業のため非公開)
10/21(金)大阪女学院大学
10/22(土)同志社大学 今出川校舎博遠館
10/23(日)大阪 吹田さんくすホール
10/25(火)院内集会 参議院議員会館
10/26(水)明治大学リバティータワー
10/27(木)名古屋学院大学 白鳥学舎
10/28(金)大阪大学 豊中キャンパススチューデントコモンンズ
10/29(土)京都大学 吉田南キャンパス人間・環境学研究棟

<マラライ・ジョヤさんプロフィール>

アフガニスタンの人権活動家。1978年アフガニスタン西部のファラー州
で生まれる。4歳の時に家族と共にイラン、パキスタンに難民として避難。
RAWAの学校で学ぶ。

10代後半、難民キャンプの識字教室で難民女性たちを教える。1989年
帰国し、タリバン政権下で禁じられていた女性たちのために地下教育に携
わる。

2003年、制憲会議で軍閥政治家を戦争犯罪者として糾弾し、BBCニュー
スが「もっとも勇気あるアフガン女性」と評したことで一躍有名に。2005年第1
回総選挙で最年少国会議員に当選。

しかし、軍閥政治家を戦争犯罪者として裁くよう要求し続け、議員資格
を剥奪される。暗殺の危険にさらされながらも、アフガニスタンの自由と真の
民主主義を求め、とりわけ世界でワースト1といわれる女性の人権のために、
占領・軍閥・原理主義という3つの敵と闘っている。

光州人権賞をはじめ、様々な人権・平和賞を受賞。2011年、ガーディアン
紙の「世界トップ女性活動家100人」に選ばれる。

ーここまで―
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# by hiro_sana | 2011-09-23 21:19 | 広島のイベント
皆さま

連日ご苦労様です。

広島会場は平日開催になるので、全公募作品をご覧いただけ
ないのが残念ですが、上映作品はどれも秀作揃いです。

東日本大震災の現地を緊急取材、原発NO!震災からの民主
的復興を訴える映像も上映します。

海外ゲストとしてイラクの民主的変革を呼びかけるイラクSANA
衛星テレビのサーレフさん、韓国非正規労働者のドキュメント作
品を制作したオ・ソヨン監督が来日され、「映像が社会を変える」
ことを制作者の立場から舞台挨拶されます。

こぞってご参加ください。

日南田成志
戦争と貧困をなくす国際映像祭実行委員会
http://www.videofes.jp/
イラク平和テレビ局inJapan
http://peacetv.jp/
イラク平和テレビ局inJapan・広島
http://hirosanatv.exblog.jp/
平和と民主主義をめざす全国交歓会
http://www.zenko-peace.com/

【以下転送・転載歓迎】

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
   第3回 戦争と貧困をなくす国際映像祭2010in広島
   The International Video Festival Against War & Poverty
           http://www.videofes.jp/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■日時: 2011年4月28日(木)18:30~
■場所:広島市まちづくり市民交流プラザ(6Fマルチメディアスタジオ)
      広島市中区袋町6-36 TEL082-545-3911
   http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/
■上映作品:
①『ポスター・ガール――これがイラク占領の真実―女性兵士の苦闘―』
  ※第83回アカデミー賞ドキュメンタリー短編部門ノミネート作品
  ※本邦初公開!!
②『東日本大震災~民主的復興と原発NO!』
    制作:戦争と貧困をなくす国際映像祭実行委
③『Be!,Jump,rope!非(Be)正規職!ジャンプ!』
  ――非正規のない社会に、日韓の熱い絆が 
    制作:韓国FULプロダクション
④『安全とパンと平等を!民主主義革命に立ち上がるイラク市民』
    制作:イラク・イラク自由会議(IFC)
■特別ゲスト・舞台挨拶
①サーレフ・ハディ・ジャシム(イラクIFCサナテレビ)
②オ・ソヨン(韓国The FUL-Production監督)
■参加費:一般:1000円 高校生500円
■主催:「戦争と貧困をなくす国際映像祭2010」実行委員会
    http://www.videofes.jp/
■広島会場問い合わせ先:
  イラク平和テレビ局inJapan・広島
    携帯:090-8602-4232(ヒナダ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆招待作品の紹介

①『ポスター・ガール』これがイラク占領の真実―女性兵士の苦闘
    ※第83回アカデミー賞ノミネート本邦初公開※

ロビン・マーレーは高校時代全米チア・リーダーで、雑誌「ARMY」で
女性兵士として華々しく表紙を飾りイラクへ赴く。しかし、彼女の配置
された米軍車両の上は標的にされる危険性が非常に高く、上官から
は一般市民を撃つように命令を受ける…。帰還後、彼女はPTSD(心
的外傷ストレス障害)に襲われる。血と脳味噌の飛び散る 惨劇の記
録がフラッシュバックし、すぐに物に当たってしまう。そんな彼女はIV
AW(反戦イラク帰還兵)に参加し、自身の体験を証言したり、芸術活
動に没頭する。その合間に少しだけ笑顔が・・・しかし日常生活をとり
もどす道は長い。イラク帰還兵の苦悩する日常の姿をとらえた秀作の
ドキュメント。

②『東日本大震災~民主的復興と原発NO!』

3月11日に起きた東日本大地震と大津波は壊滅的被害をもたらした。
事態をさらに悪化させたのは原発事故。高濃度放射線を浴びながら
働く非正規労働者…命の値段を買いたたかれ、1万円そこそこで命を
売る。貧困の中で兵士になるアメリカの若者も、原発労働者も、非正
規労働者も、将来の生活を見通せず命と人生を担保に仕事をせざる
を得ない。戦争と大企業のボロ儲けの中で、震災被災者・被曝者は、
置き去りにされ苦しんでいる。こんな社会は変えなくては3月25日東京
で、4月1日関西電力前に、思いを一つにした人々が集まり「原発NO!」
の声を響かせた。

③『Be!,Jump,rope!非(Be)正規職!ジャンプ!』
――非正規のない社会に、日韓の熱い絆が――

オ・ソヨン監督制作。韓国労働運動は「現代自動車の下請け労働者を
正規職として雇用せよ」の韓国大法院判決を運動の力でもぎ取った。
ストライキ、工場占拠、篭城で闘う労働者に会社は大弾圧を加えた。し
かし韓国労働者の団結は崩れない。その闘いの現場にパナソニックに
職場復帰を求める吉岡力さんとなかまユニオンの井 手窪委員長の姿
があった。日本と韓国をつなぐ連帯が、非正規のない社会への扉をこじ
開けようとしている。


④『安全とパンと平等を!民主主義革命に立ち上がるイラク市民』
2011年、チュニジア、エジプトをはじめとした中東・北アフリカの民主主
義革命にイラク民衆も共に立ち上がりました。バグダッド・タハリール(解
放)広場に集まった市民は、占領に反対し、とマリキ政権の腐敗と汚職を
追求し、「安全とパンと平等を」と声を上げました。

(((全国の開催日程と会場)))
4/23(土)11:00~17:00 川崎市総合自治会館
4/24(日)10:00~16:00 明治大学駿台キャンパス(リバティータワー)
4/25(月)18:30~21:00 秋田市民交流プラザ(ALVE多目的ホール)
4/27(水)13:00~14:30 沖縄国際大学(9号館202号教室)
4/28(木)18:30~21:00 広島市まちづくり市民交流プラザ(マルチメディアスタジオ)
4/29(金)13:00~20:00 西宮市立勤労会館
4/30(土)10:00~17:00 大阪府立労働会館(エルおおさか)

(((呼びかけ・賛同人、賛同金のお願い)))

この国際映像祭を全国に広げるため、呼びかけ・賛同人を募っています。
また、経費は賛同金と参加協力チケットを基本としています。賛同金のご
協力をお願します。一口500円として複数口のご協力をお願いしています。

【賛同金の振込先】

ゆうちょ銀行振替口座へのご入金  
口座番号:00920-9-200682/国際映像祭

ゆうちょ銀行以外の金融機関から振込む場合  
店名:〇九九店/当座/0200682
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# by hiro_sana | 2011-04-17 22:10
【転送歓迎】
複数のMLに投稿しています。
(イラク平和テレビ局inJapan・森)

イラク反戦情報は次のHPへ

平和と民主主義をめざす全国交歓会 http://www.zenko-peace.com/

イラク平和テレビ局in Japan http://peacetv.jp/

週刊MDS http://www.mdsweb.jp/

※12月の最後に、IVAW(戦争に反対するイラク帰還兵の会)が2010年の運動の成果を報告するあいさつをHPに掲載しています。日本の平和運動との連帯も成果の一つに挙げています。


(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)



友人のみなさん



祝日おめでとうございます!みなさんが今年しっかりと支援してくださったので2010年は多数の成果獲得に道を開きました。



*我々はIVAWの戦争に反対するアフガニスタン帰還兵委員会を設立しアフガン帰還兵の独自の経験に発言権を与えた。



*我々は投獄されていた戦争抵抗者のマーク・ホールとトラビス・ビショップの自由を勝ち取った。



*我々は最初の女性の避難所を開き、女性の帰還兵の安全な空間を作り出して性差別や軍隊の性暴力の経験を分かち合った。



*我々はIVAWの会員のジョン・スタイバーとイーサン・マッコードが名乗り出てウィキリークスの「付随殺人」のビデオに自らの部隊が参加していたことの真実を語る支援をした。



*我々はイラクの労働運動と日本の平和運動との国際連帯を強化した。



*我々は軍隊の司令官に健康回復作戦キャンペーンを始めるとともに治療されていないトラウマを持つ兵士を配属したことを暴露して責任を取らせる、と警告した。



*我々は平和のために活動する次の世代の帰還兵の訓練を続け、今では彼らは自分たちの地域で帰還兵や兵士に強力な変化を起こす技量を持っている。





私たちの兵士と帰還兵の抵抗運動を建設するためにみなさんがしていただいた全てのことに感謝します。新年も私たちの重要な活動を続けるのはみなさんが頼りです。



戦争に反対するイラク帰還兵の会



http://www.ivaw.org/
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# by hiro_sana | 2011-01-07 23:03 | その他
【転送歓迎】
複数のMLに投稿しています。
(イラク平和テレビ局inJapan・森)

イラク反戦情報は次のHPへ

平和と民主主義をめざす全国交歓会 http://www.zenko-peace.com/

イラク平和テレビ局in Japan http://peacetv.jp/

週刊MDS http://www.mdsweb.jp/

※IVAW(戦争に反対するイラク帰還兵の会)がPTSDの兵士を再びイラクやアフガンに送るなと言う「健康回復作戦」と名づけた運動を展開しています。

(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)




IVAW健康回復作戦:トラウマの症状を持つ兵士が治療の権利が必要な10の理由

IVAW(戦争に反対するイラク帰還兵の会)



1.現役兵士の中での自殺率は民間人の2倍であり、PTSDを持つ機関兵士は自殺をする可能性が6倍である。



2.イラクかアフガニスタンに配備された全ての兵士の20%-50%が外傷性ストレス障害(PTSD)にかかっている。これは、35万人―90万人の現役兵士又は最近軍務についた帰還兵士がPTSDにかかったことがあるか現にかかっているということになる。



3.2008年までに、33%近い兵士がイラクかアフガニスタンへの2回の軍務に就き、その一方で10%は3回の軍務に就いた。今日では1万1000人以上の兵士が6回の軍務についている。それぞれの軍務によって現役兵士がPTSDにかかる機会を大幅に増加している。3回目の配備をされた兵士のほぼ30%が深刻な精神衛生上の問題に苦しんでいる。



4.イラクとアフガニスタンで軍務についた女性の15%が性的な攻撃かセクシャルハラスメントを経験している。復員軍人局のサービスを利用した女性の20%が軍隊での性的トラウマを報告している。



5.PTSDや重い鬱(うつ)病の結果納税者にかかる兵士の配備後の損失は、自殺によって失われた2100名以上の現役兵士の損失を根拠にすると40億―62億ドルの範囲になる。



6.PTSDと重い鬱病の兵士たちは助けを求めているが、大部分は十分な治療を受けるに至っていない。PTSDか重度の鬱病であるという診断が予想される現役兵士の半数が助けを求めている。(6)



7.アフガニスタンとイラクで任務についている兵士の3分の1は必要なときに精神衛生の専門家が見つからないと言っている。



8.20%近くの現役兵士が何らかの種類の精神医学薬品を飲んでいる。現在実戦配備中の現役兵士の中で、イラクでは12%、アフガニスタンでは17%が処方箋による抗鬱剤か睡眠薬を飲んでいる。しかし米軍は実戦配備中の処方箋による薬剤の使用を追跡する手段を持っていない。



9.米国国防省は現役兵士の精神状態が配備に適していることを証明できないし、彼らが帰国したときに精神医療状態の正確な評価を出すことができると保障することもできない。



10.米軍の精神医療の専門家によって配備が不適切だとみなされている一人の現役兵士が司令官によって負わされた重いトラウマ症状を持ったまま配備を迫られる可能性がある。
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# by hiro_sana | 2011-01-07 22:59 | その他
皆さま(重複ご容赦)

マイケル・ムーアのサイトから
http://www.michaelmoore.com/

彼のジュリアン・アサンジュ支援の書簡を
訳出してみました。

(以下拙訳文)


2010年12月14日

なぜ私はジュリアン・アサンジュ氏の保釈金を提供するのか

マイケル・ムーア



昨日、ロンドンのイギリス高等法院で、ウィキリークスの共同創設者ジュリアン・アサンジュ氏の弁護士が裁判官に私からの書簡を提示し、私がアサンジュ氏の保釈を助けるために2万ドル(約180万円)の保釈金を用意しているということを伝えた。



さらに、私は、ウィキリークスを守るために、自らのウェブサイト、サーバー、ドメイン名の他、私にできる援助なら何でも提供することを公にしている。秘密裏に計画され、我々の名前の下に、我々の税金を使って遂行された戦争犯罪を暴露するウィキリークスがその活動を続け、さらに発展していくために。



我々は嘘に基づいてイラク戦争に突入させられた。何万もの人が殺された。もしも2002年の時点で、この戦争犯罪を企図したやつらが、ウィキリークに対処しなければならなかったとしたらどうだったか想像してみてほしい。まんまと戦争突入なんてできなかったかもしれない。彼らがやってのけることができると思えたのは、奴らには秘密のベールに包まれてことを進められるという保証があったからだ。その秘密のベールは今や奴らから剥ぎ取られた。そして今後二度とやつらが秘密裏にことを運べないことを私は願う。



では、何故これほど重要な公的な仕事をしてきたウィキリークスが、これほど悪意に満ちた攻撃を受けているのか。それは、ウィキリークスが真実を暴露し、それを隠してきた者たちを困惑させたからだ。ウィキリークスに対する攻撃は度が過ぎている。



ジョウ・リーバーマン上院議員は「ウィキリークスは機密法に違反した。」と言っている。



ニューヨーカー誌のジョージ・パッカーは、アサンジュ氏を「超秘密主義で怒りっぽくて誇大妄想癖」とレッテルを貼る。



サラ・ペイリンは、彼は「血汚れた手を持つ反米分子」で、「アルカイダやタリバンの指導者の捜査に匹敵する緊急性をもって彼を拘束すべきだ」と主張する。



民主党のボブ・ベッケル議員(1984年大統領選挙でウォールターモンデール氏の選挙本部長)は、アサンジュ氏について、フォックステレビで「人は死んだら情報漏えいなどできない。一つだけ方法がある。あの馬鹿野郎なんか消してしまえばいい。」と発言した。



共和党コンサルタントのメアリー・マタリンは、「彼は精神異常者、反社会性人格障害者、テロリストだ」と言っている。



ピーター・A・キング下院議員は、ウィキリークスを「テロ組織」と呼ぶ。



まさにその通りだ。ウィキリークスは、他国も自国も破滅させる嘘つきの戦争屋ども恐怖させるために存在している。おそらく次の戦争はそんなにたやすくない。なぜって、今では立場が逆転して、私たちによって監視されてるのはビッグブラザーの方なんだから。



ウィキリークスはこれらすべてのことにスポットライトをあてたのだから、我々は感謝すべきだ。しかし企業メディアの一部には、「リークされたものに、目新しいものはほとんどない」などと言ってウィキリークスの重要性を切り捨てたり、「編集しきれなくなったものを全てばらしただけだ」などと言って単なるアナーキストのラベルを貼っている。



ウィキリークスは、ある意味、主要メディアがその責任を果たしていないから存在しているのだ。メディア企業の経営者は、報道部門を縮小し、まっとうなジャーナリストがまともな仕事をできなくしてしまった。調査報道をする時間も資金もないのが実情だ。簡単に言えば、投資家はその種の話は暴かれたくないのだ。彼らは自分たちの秘密は秘密にしておきたいのだ。



もしも10年前にウィキリークスが存在していたら今の世界がどれほど違ったものになっていたか想像してほしい。この写真をみてほしい。ブッシュ氏が2001年の8月6日に「極秘」文書をまさに手渡されようとしている写真だ。見出しには「ビンラーデンが合州国攻撃を決意」と記されていた。その文書の各ページには、ハイジャックの準備の一環と思われる米国内での様々な怪しげな活動をFBIが探知したと書いてある。ブッシュ氏はこれを無視することを決め、続く四週間、魚釣りに出かけていたのだ。



もしも、その秘密文書が暴露されていたら、私たちはどう反応していただろうか。議会やFAA(連邦航空局)はどう対応していただろうか。ビン・ラーデンがハイジャックした飛行機を使って準備していた攻撃のことを、もしも私たちすべてが知っていたら、だれかが、どこかで、何らかの対応策をとった可能性はなかっただろうか。



しかし当時は、ほんの一握りの人しかその文書は入手できなかった。秘密が保たれていたのだから。サンディエゴの航空学校の教官は、二人のサウジアラビア人学生が、離陸や着陸にまったく興味を示さなかったことには気づいたのに、結局何もしなかった。もしも彼がビン・ラーデンからの脅迫について新聞で読んでいたら、FBIに電話していたのではないだろうか。(FBIのエージェントで、タイムズ紙の「2002年の二人」に選ばれた、コリーン・ロウリーによる小論も読んでみてほしい。彼女は2001年にウィキリークスが存在していたら、9/11は防げていたかもしれないと言っている。)



あるいは、2003年時点で、一般市民がディック・チェイニーの「秘密」のメモを読むことができていたならば、どうだろうか。彼は、戦争を開始するための偽りの主張を裏付けるために、CIAに証拠となる「事実」を提供するように圧力をかけていたのだ。もしもウィキリークスが当時、実際には大量破壊兵器は存在しないということを暴露していたら、戦争開始が可能だったと皆さんは思うだろうか。むしろ、チェイニーを逮捕しろという世論の方が高まったのではないか。



公開性、透明性、これらは、腐敗した権力者から市民社会が身を守るために持っているわずかな武器の中の一つだ。もしも、1964年8月4日、トンキン湾で北ベトナムによって米国の駆逐艦が攻撃されたという嘘をペンタゴンが流してから数日以内に、ウィキリークスが米国民に、すべては捏造だったことを暴露したらどうなっていただろうか。おそらく5万8千人の米兵、そして2百万人のベトナム人が今も生きていたはずだ。



実際は、秘密が彼らを殺した。



ジュリアン・アサンジュは性犯罪の嫌疑で拘束されているのだから、彼を支持するのは間違いだと思う人々にお願いしたいのは、政府がいったん獲物を捕らえようと決めれば、どんなことをしでかすか、極楽トンボにならないでほしいということだ。そして、アサンジュが有罪無罪にかかわらず(嫌疑の奇妙さもおわかりだろうか)、彼には保釈金を払って、自らを弁護する権利がある。そこで、私も映画監督のケン・ローチ、ジョン・ピルジャー、そして作家のジェマイマ・カーンと共に保釈金を拠出することにした。私たちは裁判官がこれを受け入れて彼の保釈を本日認めるように希望している。



ウィキリークスは、米国の外交交渉や世界中での米国の権益に予期せぬ損害を与えるだろうか。おそらくそうであろう。が、それは、自国の政府が嘘に基づいた戦争を始める時には、支払わなければならない代償である。間違った行動に対する罰として、米国が何をしているのかわかるように、だれかが部屋の明かりを全部点灯しなければならない。米国は単に信頼されてないのだ。だから米国の全ての通信、メールは、今や格好の標的だ。申し訳ないが、身から出た錆だ。今やだれも真実から身を隠すことはできない。暴露されると思えば、だれも次の大嘘を企図することはできないのだ。



それこそウィキリークス最大の功績だ。ウィキリークスは、その活動によって人命を救うであろう。私とともに、彼らの支援に加わっていただける皆さんこそ、真の愛国心に基づく行動に立ち上がっておられる方だ。



身はニューヨークにあっても、私の心は今日、ロンドンのジュリアン・アサンジと共にある。そして裁判官に保釈を認めてもらいたいと思う。私は、私が当該裁判所に送金した保釈金によって、彼が裁判所に帰ってくることを保証するものだ。私はこの不正義が放置されたまま続くのを許すことはできない。



追伸:私がロンドンの裁判所に提出した声明文をここで読むことができる。

追追伸:もしもこれをロンドンで読んでおられるみなさんは、12月14日火曜日午後1時からウエストミンスター裁判所で行われるデモに参加してジュリアン・アサンジとウィキリークスを支援してほしい。
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# by hiro_sana | 2011-01-07 22:37
====================================
イラク平和テレビ局in Japan インターネット登録者向け
「イラク平和テレビ局 メールマガジン」 vol.150
2010. 8.28
====================================
##このメールマガジンは、イラク平和テレビ局in Japanのインターネット
登録者の皆様への情報サービスの一環としてお送りしています。##

※イラク平和テレビ局メールマガジンvol.150をお届けします。

目次--------------------------------------------------------------------
【1】8月28日配信:市民の命を守る─アル・ヤムルーク教育病院インタビュー
【2】翻訳資料:翻訳資料:イラク─終わりではない   反戦イラク帰還兵の
会 2010年8月

------------------------------------------------------------------------
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【1】市民の命を守る─アル・ヤムルーク教育病院インタビュー

★2010年1月、サナテレビはバグダッドのアル・ヤムルーク教育病院を取材
しました。この病院の救急科には毎日多数の患者が来院します。特にイスラム政
治勢力が市民に対して爆弾攻撃を行った日には、短時間に何百人もの患者が運び
込まれます。このインタビューでは、市民の命と健康を守ろうとする医師・職員
の取り組みと患者の実態を明らかにしていきました。

☆インタビュアーのサーレフさんが病院の医師や患者たちに次々にインタビュー
をしていきます。モハンメド医師によると、一日あたりの来院者は100人以上
で、医師の数が多くないので大変な忙しさです。さまざまな困難がある中でこの
病院は患者の立場に立った医療を何とか進めてきました。

◆治療を受けている年配の女性は他の病院ではなかなか治療してもらえないので
この病院の救急科に運ばれました。彼女は「すぐやってあげよう」と言われてき
ちんと治療を受けることができました。骨盤も骨折していて、糖尿病、高血圧、
狭心症などの症状もある彼女ですが、丁寧な治療を受けていることが分かります。

◇別の女性は、現在のイラクの医療の状況についての不安を語ります。彼女の妹
は肝臓の治療のためにこの病院に来ているのですが、手術が遅れています。患者
が多いのに医師が少ないからです。やはりイラクの医療の資金が不足しているの
です。その上、民間病院に行ったら初診料が50ドルとか75ドル(約5000
円から7500円)もします。イラクの普通の市民にとってはこれは大変な負担
です。

●今回の映像でもう一つ見ていただきたいのは武装勢力による対市民攻撃の被害
です。この2人目の女性の息子さんはこのインタビューの前の火曜日にバグダッ
ドの政治の中心地域のグリーンゾーン近辺の爆弾攻撃によって瀕死の重傷を負い
ました。賃金は1日1万ディナール(約770円)に過ぎないなかで必死でガレ
ージで働いている労働者がこんなひどい目に遭わされることに怒りがわいてきま
す。

◎3番目に登場する女性は、2年前にアル・ハスワで武装勢力によって家族4人
が殺されました。その事件の後彼女は体調が悪化して病院に来ているわけです。
しかし国内難民であった彼女は、誰も助ける人がいません。市民の命を奪い生活
をめちゃくちゃにする武装勢力、そしてイラクをずっとそんな治安状況にしてし
まった米占領軍とマリキ政権に怒りがこみ上げてきます。

★現在オバマ政権はイラクは治安が安定して占領軍の撤退を進めていると宣伝し
ています。しかし現実には対市民爆弾攻撃の犠牲者はむしろ増加しています。
ところがアメリカでも日本でもマスコミは被害を受けている当事者の生活とか気
持ちを報道することが極めて少ないのが現状です。そのような中でサナテレビは
病院を取材することで攻撃の被害を受けたイラク民衆の姿と声を伝えています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
------------------------------------------------------------------------
【2】翻訳資料:イラク─終わりではない 反戦イラク帰還兵の会 2010年
8月

http://ivaw.org/node/6106

本当の終わりでないことはお分かりだろう。

主流マスコミのテレビニュースは昨日、アメリカのイラクからの「最後の戦闘部
隊」の撤退を大がかりな見せ物にしたが、現役兵や帰還兵にとっての武勇伝は続
く。これから涙と喜びにあふれた家族のもとに帰還する兵士の多くが結局はイラ
クとアフガニスタンの両方でより長い勤務期間を過ごすために送り込まれるだろ
うということを我々は知っている。

事実、イラクとアフガニスタンに向かう異なる2つの部隊のメンバーが、派兵の
ための肉体的な用意も精神的な準備もできていないために、派兵を今すぐ中止し
ろと司令官に要求しているのである。

みなさんは彼らを支持するだろうか?

オバマ大統領はイラクに残存する部隊が主に管理や「顧問」の職務を行っている
ように思わせている。しかし実際には5万人の「戦闘可能な」部隊がイラクに残
って以下のことをするのである:

*イラク警察の訓練をするためだが、そこには危険なパトロールに同行すること
を含む。

*続いているテロリスト狩りで特殊部隊の作戦を支援する。

*イラク軍に航空支援(又の名を頭越しの大砲と爆撃)を提供する。

毎月暴力が増加しているイラクでこれは机上の仕事になりそうだろうか?

フォートフード基地の第3機甲連隊 *1

この日曜日[8月22日]、フォートフード基地の第3機甲連隊(第3ACR)
がイラクに送られるだろう。第3ACRの兵士の妻と家族はイラクに行こうとし
ている5000人のうちの数百人はPTSDや他の病気にかかっていて、派兵に
は適していない、と言っている。今週、彼らは負傷した兵士は家に残してほしい、
と要求した。

IVAWフォートフード支部とフォートフードの軍人家族会は傷を負った兵士を
派兵するのをやめさせるために軍隊に電話をかける活動に参加するように我々に
要請してきている。

第3ACRの司令官に電話をかけてPTSDや外傷性脳損傷の兵士を派兵するな
と要求しよう

第3ACR司令官:

連隊司令官─アレン大佐

指揮官─ジョナサン・J・ハント上級曹長

月曜から金曜日までの午前9時から午後5時の間に電話をかけて、どの指揮官で
も名前で呼び出そう。たとえ話をしようとしなくても、メッセージを残すか電話
をかけ直そう。他の誰かの耳を捕まえたら、医療上適していない兵士を派兵する
のをやめろと言おう。電話をしたら、私たちにメールを送ってあなたが電話をか
けたことを教えていただきたい。

第656輸送中隊 *2

第656中隊は中西部の数州の予備役兵で構成されたインディアナに駐屯してい
る陸軍予備役兵部隊である。今週末にアフガニスタンに行く予定のこの部隊の兵
士たちは派兵に適していない理由に訓練が不足していることと精神の健康上の問
題があると述べている。IVAWのメンバーで部隊のアレハンドロ・ビラトロ軍
曹は、自分たちは使用する兵器の訓練を受けていないし、アフガニスタンに入れ
ばすぐに運転しなければならない車両の操作の仕方を知らない、と心配している。
派兵予定の兵士の中には深刻な精神の健康問題を持っている者もいる。

アレハンドロが最初にこの危機を暴露した後、部隊の他の兵士たちが名乗り出
た。彼らは連邦議会に自分たちの部隊の準備状況を調査するように現在要求して
いる。我々は、彼らの取り組みを支援するためにできる行動について来週あなた
に連絡し続ける。第656中隊に直面している状況の全部の説明はここをクリッ
クしてもらいたい。

共に手を取り合うことで、我々は負傷し疲れ果て準備も不足している兵士を食
べてしまう軍事機構を止めることができる。フォート・フード基地と第656通
信部隊で勤務するIVAWのメンバーは我々に期待しているのである。

連帯して

反戦イラク帰還兵の会

*1 「第3機甲連隊がイラクへ揖斐を準備」、キリーン・デイリー・ヘラルド、
2010年8月5日

*2 「弱い軍隊:兵士が準備のできていない部隊の配備を暴露」 コモン・ド
リームズ、 2010年8月11日

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
☆イラク平和テレビ局 in Japanのホームページアドレスはhttp://peacetv.jp/
 です。
☆イラク平和テレビ局 in Japan が配信する画像とこのメールマガジンについて
の感想をお寄せ下さい。
 メールの送付先アドレス:info@peacetv.jp
  発行:毎週土曜日 発行元:イラク平和テレビ局in Japan 事務局
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# by hiro_sana | 2010-10-05 20:58 | 全国のイベント
「イラク平和テレビ局inJapan・広島」から上映会のご案内です。

今夏来日しイラク戦争検証シンポジウムで証言したブライアン・キャスラーさん(元海兵隊員、反戦イラク帰還兵の会(IVAW))は沖縄はキャンプシュワブでの侵略訓練、イラク~アフガンへの派兵体験を踏まえ、イラク戦争検証、戦争犯罪者の訴追への連帯を訴えています。

イラク戦争検証委員会の設置を求める声を広げたいと思います。

お誘い合わせの上、多数ご来場下さい。


イラク平和テレビ局inJapan・広島
http://hirosanatv.exblog.jp/
イラク平和テレビ局inJapan
http://peacetv.jp/
平和と民主主義をめざす全国交歓会(ZENKO)
http://www.zenko-peace.com/

【以下転送・転載歓迎】

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
     <10/24>SANAフィルムフェスタin広島
「僕はイラクで戦争をした
       ―イラク戦争検証委員会設置を実現しよう」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■日時: 2010年10月24日(日)14:00~16:00
■場所:はつかいち・あいプラザ(2階健康指導室)
  廿日市市下平良1-11-1 TEL:0829−20-0555
http://www.ipraza.com/
■上映作品:
①「僕はイラクで戦争をした―イラク戦争検証委員会設置を実現しよう」
②「イラク占領に立ち向かう―真実を映す民衆メディア・サナテレビ」


■参加費:500円■主催:イラク平和テレビ局inJapan・広島
     http://hirosanatv.exblog.jp/

■問い合わせ先:メール hiro_sana@excite.co.jp 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

<補足>

①「僕はイラクで戦争をした~イラク戦争検証委員会設置を実現しよう」
 
2010年7月、元米国海兵隊員ブライアン・キャスラーさんが来日し、イラク検証シンポジウムに参加した。

 ブライアンさんは、家庭の経済事情から、妹と自分が大学に行くためには海兵隊に入隊するしかなかった。そしてアフガニスタンのカブールに派遣され、沖縄・名護のキャンプ・シュワブで訓練を受け、イラクのファルージャへと送り込まれた。彼の体験した戦争とは、イラク・アフガニスタンの人々の人権を踏みにじり、一方的に殺すことだった。

 帰国後、IVAW(反戦イラク帰還兵の会)の活動に参加したブライアンさんは訴える。「アメリカ兵士の抵抗運動を支援し、基地を閉鎖し、全世界の抑圧された民衆の主権のために闘おう。」と。

②「イラク占領に立ちむかう ~真実を映す民衆のメディア・サナテレビ~」

 米軍による7年間にもわたる占領の下で、100万人以上と言われるイラク人の命が奪われ、市民生活は破壊された。2007年5月、そのイラクに自由と平等を求める市民のテレビ局が開局された。それがサナ衛星テレビ局(「サナ」は光という意味)である。

 サナテレビは、占領下における米軍の市民爆撃の実態を全世界に明らかにした。安全を奪われ、失業と貧困に苦しむ労働者、難民、女性、子どもたちの生活の真実を伝えた。そして、占領軍の撤退と宗派主義
勢力の暴力一掃をめざし、マリキ腐敗政権に立ち向うIFC(イラク自由会議)や労働組合の闘いを全国民に紹介し、人々が進むべき道筋を指し示している。

 自由で勇敢な独立テレビ局・サナテレビの映像が全世界の人々にイラク民衆との連帯を訴える。

(ここまで)
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# by hiro_sana | 2010-09-27 19:35 | 広島のイベント

イラク―終わりではない

【転送歓迎】

(イラク平和テレビ局inJapan)

イラク反戦情報は次のHPへ

平和と民主主義をめざす全国交歓会 http://www.zenko-peace.com/

イラク平和テレビ局in Japan http://peacetv.jp/

週刊MDS http://www.mdsweb.jp/

※IVAW(反戦イラク帰還兵の会)が「イラクからの撤退」が宣伝されている中で、今もイラクへ、アフガンに送り込まれる米兵士とその抵抗の取り組みが報告されています。

(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)


イラク―終わりではない

http://ivaw.org/node/6106

反戦イラク帰還兵の会 2010年8月

本当の終わりでないことはお分かりだろう。



主流マスコミのテレビニュースは昨日、アメリカのイラクからの「最後の戦闘部隊」の撤退を大がかりな見せ物にしたが、現役兵や帰還兵にとっての武勇伝は続く。これから涙と喜びにあふれた家族のもとに帰還する兵士の多くが結局はイラクとアフガニスタンの両方でより長い勤務期間を過ごすために送り込まれるだろうということを我々は知っている。



 事実、イラクとアフガニスタンに向かう異なる2つの部隊のメンバーが、派兵のための肉体的な用意も精神的な準備もできていないために、派兵を今すぐ中止しろと司令官に要求しているのである。



みなさんは彼らを支持するだろうか?

オバマ大統領はイラクに残存する部隊が主に管理や「顧問」の職務を行っているように思わせている。しかし実際には5万人の「戦闘可能な」部隊がイラクに残って以下のことをするのである:

 *イラク警察の訓練をするためだが、そこには危険なパトロールに同行することを含む。

 *続いているテロリスト狩りで特殊部隊の作戦を支援する。

 *イラク軍に航空支援(又の名を頭越しの大砲と爆撃)を提供する



毎月暴力が増加しているイラクでこれは机上の仕事になりそうだろうか?



フォートフード基地の第3機甲連隊 *1

この日曜日[8月22日]、フォートフード基地の第3機甲連隊(第3ACR)がイラクに送られるだろう。第3ACRの兵士の妻と家族はイラクに行こうとしている5000人のうちの数百人はPTSDや他の病気にかかっていて、派兵には適していない、と言っている。今週、彼らは負傷した兵士は家の残してほしい、と要求した。



IVAWフォートフード支部とフォートフードの軍人家族会は傷を負った兵士を派兵するのをやめさせるために軍隊に電話をかける活動に参加するように我々に要請してきている。



第3ACRの司令官に電話をかけてPTSDや外傷性脳損傷の兵士を派兵するなと要求しよう



第3ACR司令官:

連隊司令官―アレン大佐



指揮官―ジョナサン・J・ハント上級曹長



月曜から金曜日までの午前9時から午後5時の間に電話をかけて、どの指揮官でも名前で呼び出そう。たとえ話をしようとしなくても、メッセージを残すか電話をかけ直そう。他の誰かの耳を捕まえたら、医療上適していない兵士を派兵するのをやめろと言おう。電話をしたら、私たちにメールを送ってあなたが電話をかけたことを教えていただきたい。





第656輸送中隊 *2

第656中隊は中西部の数州の予備役兵で構成されたインディアナに駐屯している陸軍予備役兵部隊である。今週末にアフガニスタンに行く予定のこの部隊の兵士たちは派兵に適していない理由に訓練が不足していることと精神の健康上の問題があると述べている。IVAWのメンバーで部隊のアレハンドロ・ビラトロ軍曹は、自分たちは使用する兵器の訓練を受けていないし、アフガニスタンに入ればすぐに運転しなければならない車両の操作の仕方を知らない、と心配している。派兵予定の兵士の中には深刻な精神の健康問題を持っている者もいる。



 アレハンドロが最初にこの危機を暴露した後、部隊の他の兵士たちが名乗り出た。彼らは連邦議会に自分たちの部隊の準備状況を調査するように現在要求している。我々は、彼らの取り組みを支援するためにできる行動について来週あなたに連絡し続ける。第656中隊に直面している状況の全部の説明はここをクリックしてもらいたい。



 共に手を取り合うことで、我々は負傷し疲れ果て準備も不足している兵士を食べてしまう軍事機構を止めることができる。フォート・フード基地と第656通信部隊で勤務するIVAWのメンバーは我々に期待しているのである。

連帯して

反戦イラク帰還兵の会



*1 「第3機甲連隊がイラクへ揖斐を準備」、キリーン・デイリー・ヘラルド、2010年8月5日



*2 「弱い軍隊:兵士が準備のできていない部隊の配備を暴露」 コモン・ドリームズ、 2010年8月11日
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# by hiro_sana | 2010-08-31 20:10 | 全国のイベント
大阪府民に戦争と貧困を強要する橋下知事に抗議!特別決議

私たちは大阪府民に「戦争と貧困」を押し付ける橋下府政に反対し、以下決議する。

①朝鮮学校関係者への差別的・排外主義的言動を撤回させ、大阪府下の各朝鮮学校への補助金を執行させよう。朝鮮学校への高校無償化を実現するように政府に働きかけをさせよう。
②エリート高校だけに予算を傾斜配分するなどの格差・選別教育施策を撤回させ、府下すべての子ども・学校を平等に取り扱うように求めよう。
③橋下知事の「関西空港に米軍基地移設を」発言は、基地を全国に広げる暴言だ。直ちに撤回させよう。沖縄県民の願いに応えるために「どこにも米軍基地はいらない」と大阪府から発信させよう。
④シャープ、パナソニックなどの大企業に充てる膨大な支援予算執行を中止させ、府民の生活を支える教育・医療・社会保障予算の拡充を要求しよう。
⑤大阪府内の公営カジノ設置構想は賭博行為がはびこる温床となるものであり、断固反対しよう。また、「貸金特区」提案は大阪府下から新たな多重債務者を生み出すものだ。サラ金の被害当事者・救援の運動と連帯し反対しよう。
⑥「大阪都」構想は税収入や水道・交通などの事業収入の独占をすすめ、府民サービスの切り捨てにつながるものである。撤回を求めよう。

2010年8月1日
平和と民主主義をめざす全国交歓会第40回大会参加者一同
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# by hiro_sana | 2010-08-30 21:10 | 全国のイベント
2010年全交大会国内決議(その2)

6.新自由主義に対抗する地域変革の拠点・開かれた地域事務所をつくろう。被解雇者・失業者による仕事起こしを地域変革運動の中に位置づけ支援しよう。生産者と消費者をつなぎ、良質の商品を届けるフェアコープ事業は、グローバル資本の収奪、地域破壊に対抗する地域変革運動であり、非正規ユニオン運動・協同組合運動の未来を切り開く闘いだ。大きく発展させよう。

7.戦争と貧困に反対し、IVAW、IFC、沖縄、非正規労働者の闘いに連帯する全国的な学生・若者の運動を作り出そう。
①IVAW、IFCの若者との交流を継続し学習を進め、全国の大学・学校や地域で「イラク占領に立ち向かう」「イラク戦争検証映像」上映運動や「イラク子ども絵画展」に取り組もう。全国一斉でのイラク絵画・写真展や上映会等の行動に取り組もう。「検証委員会」の設置を求める運動に取り組もう。
②イラク・アフガニスタンへの出撃基地である沖縄基地撤去の運動に取り組み、基地撤去・ジュゴン保護を求める署名運動を進めよう。秋に対政府直接要請行動に取り組もう。
③12月、全国交流会を開催し全国の運動を交流しよう。2011年春「手を結ぶイラク・アメリカ・沖縄―全ての基地をなくそう(仮題)」上映運動や、IVAW連帯ソリダリティツアーなど企画しよう。

8.赤ちゃんからお年寄りまで誰もが安心して生活でき必要な福祉サービスを利用できる社会保障制度を公的負担で確立させよう。経済的弱者を排除する社会保険中心の制度から公費負担を基本とした制度へ転換させよう。
①「必要な人に必要な介護を保障する」公的介護保障を実現しよう。
②生存権を奪う生活保護の有期化をとめよう。生活保護を生存権保障の制度として抜本的に拡充させよう。生活保護ケースワーカーを増員させよう。
③市民に寄り添い、自治体責任でトータルサポートする「ふくし総合相談窓口」を全国の自治体に設置させよう。

9.医療崩壊から脱出するため、公立病院の廃止、民営化に反対し、公的医療の拡充で、患者に本当に必要な医療を提供できる医療供給体制を構築しよう。後期高齢者医療を廃止し、乳幼児から18歳まで、高齢者、障がい者の医療を無料にしよう。民主党政権の保険外給付・混合医療拡大や「新型」インフルエンザやメタボ健診で見られる、健康のためでなく大企業の利益確保政策と闘おう。

10.地域に市民発信メディアを作り、映像発信で戦争と貧困の社会を変えよう。
①第3回『戦争と貧困をなくす国際映像祭』を、2011年4月下旬、関東・関西をはじめ全国各地で開催しよう。これにむけ、10月に国際映像祭映像祭実行委員会を各地域で立ち上げよう。
②第3回を迎える映像祭は「戦争と貧困なくす」をテーマに、より多くの公募映像を全国から集め、社会的影響力のある国際映像祭として成功させよう。映像祭ホームページやYouTubeなどへの動画アップや合評会、地域上映会の開催など恒常的な市民メディア発信を進めよう。
③IFC・IVAW連帯、沖縄・反基地の闘い、非正規労働者の闘いなどをテーマに、運動をより広げ発展させるツールとして自らの主張や運動を対象にした映像制作・各運動団体で広めよう。映像講座を開設しよう。
④イラク・サナテレビ局、アメリカ・レイバー・ビートや、韓国メディア運動との連帯を継続し、強化・発展させていこう。作品を多言語に翻訳し世界に向けて発信しよう。

11.差別選別の競争教育・戦争国家づくりを支える教育を止め、「子どもの権利条約」をいかす地域をつくろう。排外と競争ではなく共に生きる教育をつくりだすために、子ども・市民・教職員が力を合わせよう。
①全国「学力テスト」結果公表、競争教育に反対し、障害のある子もともに学ぶ教育、学びあいの教育を進めよう。「習熟度」「学校選択制」止め、進学塾の参入など公教育の破壊を許さない地域行動を広げよう。
②自治体に対し、地域の中に子どもの健やかな育ち遊ぶ権利を保障する子どもの遊び場や施設の保障を要求しよう。子どもの権利を守る条例制定の運動を進めよう。
③朝鮮学校に学ぶ子どもたちの学習権侵害を許さず、朝鮮学校にも高校学費無償化を直ちに適用させよう。除外撤回要求署名に取り組もう。「朝鮮学校の高校学費無償化除外の撤回を」「給付制奨学金制度の確立を」など国連子どもの権利条約を基準に、教育の機会からのすべての子どもの排除を許さない運動を地域から作ろう。
④日本政府に国連子どもの権利委員会勧告に従うよう求めよう。2011年春、『全ての子どもの権利保障を!“国連子どもの権利条約”の履行を政府に求める国際シンポジウム』を広範な団体に呼びかけ関東・関西で開催しよう。
⑤歴史の歪曲・偽造を許さず、戦前の社会と教育、侵略戦争の歴史を子どもたちに伝え、多民族多文化共生の教育を進めよう。
⑥排外主義をあおり、戦争国家体制を支える教育づくりをねらう民族教育・民族学校つぶしと、子どもたちへの「日の丸・君が代」強制に反対しよう。子どもの人権擁護のために闘おう。
⑦教育支配のための「君が代」不起立を理由とした教職員処分に反対し、新勤評(教職員評価制度)を廃止させよう。
⑧沖縄、韓国の子どもたちとともに子どもが主体の、平和な未来を展望する『アジアはともだち!コンサート(大阪・11月21日(日)/東京・11月23日(休))』を成功させよう。
⑨学力テストアップや進学特色校だけへの教育予算の差別配分をやめさせ、必要な講師の確保や30人学級実施等、公教育の平等な予算措置を要求しよう。

12.教育の機会均等を保障する奨学金の返還猶予制度拡充と給付制奨学金制度を実現しよう。
①ブラックリスト発動を直ちに凍結し、返還猶予期間上限5年撤廃・「延滞金」充当順位見直しなど、「奨学金」制度の改善を実現し、返還当事者の「貧困化」を止めよう。
②「奨学金」返還延滞者に対する所得に応じた返還額の軽減制度を実現しよう。
③「給付制奨学金」制度の創設と学費減免制度をすべての高等教育機関に拡充し、教育と雇用をつなぐ政策への転換を実現しよう。

13.子どもたちの権利が尊重される居場所・フリースペースづくりを進めよう。
①子どもの出会いと学びの場として、フリースペースを多くの人に知らせ、さらに内容を充実させよう。ホームエデュケーション(在宅の子どもたちの支援)の活動を広げよう。
②子どもの学びの要求に応えられるようにスタッフを増員しよう。子どもの権利について親やサポーターの学習を行おう。フリースペース同士の交流を行おう。
③ワンコインサポーター、寄付金、助成金などを集め、活動を支える財政基盤を強化しよう。

14.『月桃の花』歌舞団新作ミュージカル『ワーキングプア希望宣言 フリーダム~ワタシは人間だ!~』の初演(2010年12月5日大阪/2011年2月27日東京)、全国巡回公演を成功させよう!「貧困」と「戦争」の根源は、グローバル資本の飽くなき儲けの追及にあることを暴き、私たちの「人間として生きる自由」に希望があることをステージで描こう。そして「フリーダム運動」(モノ扱いをやめろ!人間として生きる自由を!)を、ストリートライブ、エイサーまつり、レイバーカフェの地域変革の文化運動と結び、大きくつくりだそう。

15.インドネシア・コトパンジャン・ダム訴訟に勝利しよう。
①9.10東京地裁不当判決糾弾!「いかなる判決が出されようと勝利するまで闘う」との住民闘争協議会と連帯し、コトパンジャン・ダム控訴審裁判に勝利しよう。
②ゴム園売却を中心とした移転地生活の困難の具体的な改善を日本政府等に迫ろう。
③全世界で住民生活と自然環境を破壊する日本のODA即時中止を大きくキャンペーンしよう。
④NGOを取り込み推進する「オールジャパン」の国益ODA(政府開発援助)に対抗するため「反ODA国際会議」を来年開催する。

16.韓国併合100年を契機に、戦後補償の包括的解決を実現し、平和で民主的な「東アジア共同体」構築に前進しよう。
①8月22日(東京)29日(ソウル)で開催される「日韓市民共同宣言大会」を成功させ、「共同宣言」への支持を全国に広げよう。8月7~8日「『韓国併合』100年 日本と朝鮮半島の過去・現在・未来を考える」(龍谷大学響都ホール)に参加しよう。
②太平洋戦争被害者補償推進協議会の提起に応え、遺族の証言集会を全国で受け入れよう。韓国併合100年写真展等、地域で韓国併合100年・戦後補償を学び考える取り組みを進め、慰安婦問題等戦後補償問題解決を求める地方決議につなげよう。
③「2010 平和の灯を!ヤスクニの闇に キャンドル行動」(8月14日)を、排外主義勢力を圧倒する日本側参加者で成功させよう。11月11日から証人尋問がはじまるノー!ハプサ訴訟、結審・判決を迎える大阪・沖縄の合祀取消訴訟を大衆的な傍聴体制で支えよう。
④強制労働立法案、軍人軍属立法案の提起を受けて、来年の通常国会での法案提出を目指して、中央・地方レベルで国会議員の支援協力を広げよう。シベリア特措法の国籍条項撤廃を戦後補償運動の共同で実現しよう。

17.2011年1月、マニラでのAKCDF(アバカダカユマンギ地域発展基金)国際子どもピースフェスタを、大人子ども多数参加で成功させよう。
①AKCDF「子どものための平和地域宣言」に連帯して、子どもの権利条約の意義を踏まえ、子どもの人権を守る運動を地域からともに作り、ピースフェスタへの参加をつくりだそう。
②2011年AKAY支援ピースコンサートを平和な地域づくりと連帯して成功させよう。

以上の決議について大きく運動を広げ、2011年7月30日(土)~31(日)日、平和と民主主義をめざす全国交歓会第41回大会を関東で開催しよう。

2010年8月1日
平和と民主主義をめざす全国交歓会 第40回大会参加者一同
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# by hiro_sana | 2010-08-25 21:01 | 全国のイベント
2010年全交大会国内決議

グローバル資本の利益のための戦争と新自由主義政策は破綻した。しかし、グローバル資本とそれを代弁する政府は、戦争と占領支配の継続、規制緩和と大量首切りによって、被占領国民衆と労働者にそのつけを転嫁し巻き返しをはかろうとしている。

しかし、これを許さない闘いが世界で始まっている。弱肉強食の新自由主義路線を推進してきたアメリカでも金融資本への規制強化が進められつつある。オバマ政権は、グローバル恐慌を引き起こした金融資本への国民的怒りを前に新自由主義路線の転換を迫られている。イラク占領でも、全占領軍の完全撤退には至っていないが、8月31日をもって戦闘部隊の撤退を余儀なくされた。イギリス、オランダでは、イラク戦争検証委員会が設置され当時の政権の戦争犯罪を断罪している。

今、グローバル資本を規制し戦争と貧困のない平和で民主的な社会を実現していくことが、世界の人々の共通した要求となっている。

日本においても、7月の参議院選挙で民主党は大敗北した。昨年の衆議院選挙での「政権交代」は、戦争と貧困を生みだす新自由主義路線の根本的転換を求める民衆の声がその背景にあった。しかし、民主連立政権はこの民意を裏切り続けてきた。国民はこれを決して許さない。普天間基地撤去を求める沖縄県民の闘いは、全国の闘いとつながって鳩山前政権を退陣に追い込んだ。非正規労働争議当事者の声は、労働者派遣法改悪案の成立を阻んでいる。菅政権が行おうとしている、普天間基地移設日米「合意」の順守と自衛隊強化。低賃金・雇用崩壊を前にしながらこれを放置し、大企業減税・消費税増税を推進するといった新自由主義路線ははっきりと拒否されたのだ。

私たちは、IFC(イラク自由会議)、IVAW(反戦イラク帰還兵士の会)をはじめ、世界のなかまとともに平和で民主的な社会の実現に向け国際連帯を強め闘う。行動しよう。戦争と貧困を生みだすグローバル資本の戦争と新自由主義路線の根本的転換は可能だ。

以下、決議する。

1.11月オバマ来日を機に狙われている「日米安保再定義・軍事同盟強化」を許さず、基地を拒否した沖縄県民の闘いと連帯し普天間基地の即時無条件返還・新基地建設阻止を実現しよう。全国への米軍演習拡大・基地機能強化を許さない運動に取り組もう。

①沖縄県民の闘いと連帯し、日米「合意」を撤回させ、8月普天間基地「移設」先、工法決定を阻止しよう。「5・28日米共同声明の見直し」を求める自治体決議運動を全国で取り組み、沖縄の闘いと連帯する運動を全国へ広げよう。沖縄普天間基地、新基地建設、訓練の拡散が、ジュネーブ諸条約第一追加議定書に違反することを追及し、全ての基地を撤去させ米軍基地機能の拡散・強化、軍事演習拡大を止めよう。

②9月名護市議会選挙と11月沖縄県知事選挙は、普天間基地撤去・新基地建設阻止の闘いの山場となる。基地反対候補を支援し勝利させよう。

③11月、オバマ来日に合わせ『普天間基地撤去・新基地建設阻止~基地も安保もいらない~』関東・関西集会&デモンストレーションを、沖縄反基地運動から代表を招き、国会議員にも働きかけて大きく成功させよう。

④全交の提起する基地撤去署名運動を全国で取り組み、秋の対政府要請行動に集中しよう。基地と安保を問う集会や、『チビチリガマから日本国を問う』 『大田昌秀 今平和を語る―沖縄戦の原体験から無防備平和の夢へ―』 『GAMA-月桃の花』などの上映会を行おう。

⑤政府にIUCN勧告を履行させ、辺野古大浦湾に、基地ではなくジュゴン保護区を実現しよう。10月第2次提出にむけSDCCのジュゴン保護署名を広げよう。10月名古屋で開催されるCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)にむけ沖縄ジュゴン保護を求めるキャンペーンを広げよう。9月4日生物多様性シンポジウム(大阪)、9月5日第2回生物多様性パレード(大阪)を成功させよう。

2.軍民分離と市民自治で軍隊をなくす無防備地域宣言運動を全国100自治体へ広げよう。地域から軍事同盟によらないアジア民衆による安全保障構築の展望を切り拓こう。

①この1年間で無防備平和条例を制定する自治体を実現しよう。「非暴力」「軍民分離」「自治」でこそ市民の平和的生存権が守れることを打ち出し、全国100自治体での直接請求運動へ前進しよう。

②米軍再編、日米軍事一体化に対決するために、基地のある自治体での住民の平和的生存権を保障するまちづくりと合わせて無防備平和条例直接請求運動に取り組もう。基地の特徴と対基地政策、監視行動、安全対策など条例案・軍民分離を活かした政策の打ち出しと実践を進めよう。

③無防備地域条例制定署名運動に取り組んだ自治体は、条例案に体現される軍民分離に基づく軍隊と基地のないまちづくりを継続して推進しよう。地域戦時体制づくりを阻むため、政府に、国民保護法・自衛隊法に規定する自衛隊の「国民保護」出動が、ジュネーブ条約に違反することを追及し、各自治体では国民保護計画凍結・避難マニュアル策定中止と有事実動訓練実施を許さない運動を進めよう。

④自治体選挙では運動関係者の立候補、協力関係にある議員の推薦など積極的な取り組みを進めよう。

3.IFC、IVAWと連帯し、全占領軍の撤退・イラク占領の終結を実現しよう。政府に「イラク戦争・第三者検証委員会(以下、「検証委員会」)」を設置させよう。

①「検証委員会」の設置を実現し、イラク市民への日本政府の謝罪と補償を実現させよう。「検証委員会設立を求める」賛同署名をひろげよう。「検証委員会」の設置を実現するよう国会議員要請行動を継続して行い、院内集会・院内上映会を開催しよう。地方議会で「イラク戦争・第三者検証委員会」設置を求める意見書を採択させよう。全国各地で市民集会を開こう。

②日本の戦争政策をストップさせるために、「イラク 占領に立ちむかう-真実を映す民衆のメディア・サナテレビ」、「イラク戦争検証映像」1万人上映会を全国で開催しよう。

③イラクから全占領軍を撤退させ、日本・外国資本の石油略奪を止めよう。「イラク石油ぶんどるな!イラクの労働者の権利弾圧に手を貸すな!」の抗議行動・キャンペーンを起こし、政府・石油企業への継続した運動に取り組もう。

④イラク、アフガニスタンへの出撃基地となった沖縄の米軍基地を撤去する運動に取り組もう。12月、IFC・IVAW・沖縄の闘いと連帯し、国会議員にも働き掛け「イラク占領の終結!イラク戦争の検証委員会設置を実現させよう!」関東・関西集会を大きく成功させよう。

⑤2011年3月、「イラク占領終結・検証委員会設置、あらゆる占領軍撤退、普天間基地撤去・新基地建設阻止」を掲げ、関東・関西でデモンストレーションに取り組もう。

⑥『生きる イラク占領に抗して』のイラク写真集(イラク平和テレビ局in Japan)を全国で2000冊販売し、イラク戦争検証委員会設置を求める運動を前進させよう。

⑦IFC女性局と連帯し、イラクの女性の生命と人権を守ろう。2011年3月8日の国際女性デーを、国内での女性のたたかいと結んで、成功させよう。

⑧IVAW、ⅠFCと連帯し、核兵器および劣化ウラン兵器の危険性を広く知らせ禁止を実現し、被害者への賠償に取り組もう。

4.IFCを支えるサナ衛星テレビ局を世界に広げよう。イラク平和テレビ局in Japan視聴会員を広げよう。

①イラク平和テレビ局in Japanの視聴者登録1500人を達成し、イラクSANAテレビの継続・発展を支援しよう。イラクサナテレビ局スタッフへ毎月20万円のカンパを送り続けよう。アメリカ、そして韓国にサナテレビを広げ、サナテレビ局を支援しよう。

②イラク平和テレビ局in Japanの本拠地である「メディアスタジオ・SANA」で、創造的な運動を起こし新しい市民メディア運動を展開しよう。

③イラク平和テレビ局in Japanが制作する第3弾の映像『手を結ぶイラク・アメリカ・沖縄-全ての基地をなくそう(仮題)』で、来春の1万人上映運動を展開しよう。映像制作のために必要な沖縄取材ツアーを成功させるため、映像制作プロジェクトへの賛同に取り組もう。

5.グローバル資本による大量首切りを許さず、全ての争議で勝利を勝ち取り、低賃金・不安定雇用を生み出す労働者派遣法を撤廃しよう。国際基準で労働者保護法制の策定を求める「差別禁止・均等待遇を求める労働者憲章(以下、「労働者憲章」)」を広げ、非正規労働社会を変革しよう。「正規」「非正規」の分断を超えた労働者の連帯を作り出そう。

(1)非正規社会を変革しよう。
①直接雇用の原則・同一価値労働同一賃金の原則を確立し、労働者派遣法を廃止することを訴える「労働者憲章」に対する支持賛同を大きく拡大しよう。非正規労働社会の変革を勝ち取る大きな流れを作り出そう。非正規争議当該はじめあらゆるユニオン、労働組合、弁護士、労働法学者の賛同を獲得しよう。ホームページ、ポスターによる宣伝を行おう。

②非正規争議当事者のさらなる結集で、臨時国会にあわせ国会行動に取り組み、労働者派遣法「改正」案を完全に葬り去ろう。

③争議当該の連帯した力で12月6日~10日『非正規全国総行動』に取組み、それぞれの供給先企業の雇用責任を追及する闘いを作り出そう。

④供給先企業の雇用責任を追及する地域からの闘いを強化しよう。

⑤裁判闘争と合わせて、労働委員会闘争を強化し差別・組合つぶしを許さない分厚い闘いを展開しよう。

⑥非正規争議当事者は連帯して、国連社会権規約委員会へのカウンターレポート・民の声を作成提出しよう。

(2)パナソニック吉岡闘争をはじめ、すべての争議勝利・職場復帰を勝ち取ろう。

①月例パナソニック抗議デモの参加者を回を重ねるごとに増やしていこう(次回9月1日(水))。12月パナソニック抗議デモを500の隊列で成功させよう。大阪府労働委員会救済署名100万筆を達成しよう。第1次提出分1万筆を11月関西団結祭りに集中しよう。住民監査請求・住民訴訟でパナソニックを社会的に包囲しよう。国連社会権規約委員会へのロビー活動のために吉岡力さんをジュネーブに派遣しよう。これらの闘いを通じて吉岡力さんをパナソニックの職場に戻そう。

②日本基礎技術、東西本社攻めを強化し、本田さんの解雇撤回を勝ち取ろう。

③ヤンマー闘争を支援する会を拡大し、今秋季ヤンマーびわ工場抗議デモの成功を勝ち取ろう。

④裁判闘争・直接抗議行動を強化し、滋賀県自治労書記、清水さんの懲戒解雇撤回、職場復帰を勝ち取ろう。

⑤外国人差別を許さず、小西産業ブラジル人8名解雇争議に勝利しよう。

⑥全ての争議の勝利に向けて、企業などへの共同した抗議・申し入れ行動を展開しよう。

⑦国鉄労働者1047名解雇争議の最高裁での「一括和解」を踏まえ、政府の責任で「希望者全員のJRへの雇用」を実現する大衆行動を強化し、団結まつり(東京10月24日(日)予定)を成功させよう。関西は、非正規労働者の権利を守り、戦争と貧困をなくすあらゆる取り組みを集め関西団結祭り(11月)を成功させよう。

(3)ユニオンを強化し全国化しよう。

①グローバル資本の攻撃に対して、トータルな対抗軸として「労働者憲章」を立てて、「正規」「非正規」の分断を超えた労働者的連帯を作り出そう。ユニオン内部で論議し、賛同署名運動を起こそう。

②パナソニック吉岡闘争に勝利し、非正規労働者の闘いの展望を実例で示そう。

③移住労働者など「地域で最も弱い立場の非正規労働者」との連帯・団結を意識的に追求し、その権利を守れるユニオン組織に成長・発展させよう。

④労使協定は、組合員の権利を守るだけでなく、「職場全体へ」「業界全体へ」「地域全体へ」拡張適用させることを追求し、地域の全労働者の利益を代表する運動を展望しよう。

(続く)
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# by hiro_sana | 2010-08-24 22:31 | 全国のイベント
2010年第40回全交大阪大会 国際宣言

2008年9月のリーマン破綻に始まるグローバル恐慌をグローバル資本主義は乗り切ることができず、さらにギリシャ危機をまねき、誰の目にも新自由主義路線の失敗が明らかになっている。イラク・アフガニスタンでは巨額の軍事費を使いながらイラク・アフガン民衆の支持を得られず、グローバル資本主義の戦争路線も行きづまっている。

しかしグローバル資本主義はその路線を変えず戦争と新自由主義を全世界の労働者市民にさらに押し付けようとしている。イラクでは米軍恒久基地を建設し居座りを策し、石油の山分けを実行しようとしている。アフガニスタンでは米軍を大増強し市民の無差別殺戮を強行している。また利潤の低下に直面したグローバル資本は全世界の労働者・市民にたいし解雇、賃金切り下げ、社会福祉切捨てを進めようとしている。

これに対し全世界の労働者・学生・青年・市民が連帯しグローバル資本主義の戦争と新自由主義路線に終止符を打ち、自らが世界史を建設すべきときに来ている。

1.IFC、IVAWと連帯し、イラク・アフガニスタンの全占領軍即時完全撤退を求め、グローバル資本主義の戦争路線に終止符を打とう。そのためイラク戦争検証委員会設置を自国政府に働きかけよう。

2.戦争につながる全ての軍事基地を、イラク・アフガニスタン・沖縄をはじめ世界からなくしていこう。

3.イラクでの非民族主義、政教分離の民主的政府の実現に向けて闘うIFCへの連帯を広げよう。IFCを支えるイラクのサナ衛星テレビを支援しよう。

4.グローバル資本によるイラクの石油資源の違法な略奪を止めよう。グローバル資本と各国政府に対する抗議キャンペーンを展開しよう。

5.グローバル資本による大量首切りと規制緩和政策に反対し、国際的な労働者の連帯を強めよう。労働者派遣・非正規職の撤廃に向けた国際連帯を強めよう。マリキ政権と米軍によるイラク石油労働者への弾圧に抗議し、サダム政権下に制定された反労働者法制(特に政令150号、151号)の撤回を求めるイラク労働者への国際的支援を強めよう。吉岡さんをはじめとした多くの労働者を違法に解雇するグローバル資本パナソニックに対する抗議要請を全世界で広げよう。

6.平和な世界をつくるため戦争と貧困に反対する運動を強化し、国連子どもの権利条約の履行を全ての政府に要求しよう。

2010年8月1日
ブライアン・キャスラー  反戦イラク帰還兵士の会(IVAW)
アンジェラ・スタウテンバーグ  国際社会主義同盟(ISO)
ポール・ガラン  アバカダ・カユマンギ地域発展基金(AKCDF)
ユ・ミヒ  セビョック劇団
佐藤 和義  民主主義的社会主義運動 (MDS)
森 文洋  イラク平和テレビ局 in Japan
山川 義保  平和と民主主義をめざす全国交歓会 (ZENKO)
平和と民主主義をめざす全国交歓会 第40回大会参加者一同

注)韓国から参加のユ・ミヒさんより、この宣言の実効性を確保するため、帰国後この宣言を関係諸団体との討議に附し、可能なところから実行していきたい旨の発言があった。
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# by hiro_sana | 2010-08-23 16:47 | 全国のイベント
International Declaration of the 40th ZENKO Conference in Osaka 2010

Global capitalism has not only been unable to cope with global depression that was triggered by Lehman Brothers' collapse in September 2008, but it has also invited further crises in Greece and elsewhere. It is now clear to everyone that neo-liberalist lines have failed.

While greatly expanding war spending in Iraq and Afghanistan, no support has been gained from Iraqi and Afghan people, and the militarist policies of global capitalism are in a deadlock.

Global capitalism, however, is clinging to its neo-liberalist and militarist lines, and continues to impose them upon workers and citizens of the world. The U.S. maneuvers to stay in Iraq by constructing permanent U.S. military bases there, and tries to secure the Lion's share of Iraqi oil resources. The US has greatly increased its military presence in Afghanistan, and continues to kill Afghan civilians indiscriminately. On the other hand, global capitalism, in order to maximize its profit, continues to attack workers and citizens of the world with dismissals, wage-cuts, and scrapping social welfare system.

It is time for workers, students, and citizens of the whole world to stand in solidarity in their struggles to end the neo-liberalist and militarist lines of global capitalism, and to make history for themselves.

1. In solidarity with IFC and IVAW, let us demand the immediate withdrawal of all the occupying forces from Iraq and Afghanistan, and put an end to militarist lines of global capitalism. In order to realize it, let us mount pressure on respective governments to set up inquiry committees on Iraq war.

2. Let us remove all the military bases from Iraq, Afghanistan, Okinawa, and elsewhere around the globe.

3. Let us firmly stand In solidarity with IFC which struggles in pursuit of the establishment of a non-ethnic, secular, and democratic government in Iraq. Let us support SANA Satellite TV that sustains the struggles of IFC.

4. Let us launch an international protest campaign directed toward major oil companies and respective governments to stop illegal looting of Iraqi oil resources.

5. Let us strengthen international solidarity among workers in protest against massive dismissals of workers and deregulatory policies. Let us work hard to strengthen our struggles to abolish temporary work and irregular employment. Let us protest the suppression inflicted upon Iraqi oil workers by Al-Maliki government and the US military, and strengthen international support for Iraqi workers' struggles to abolish anti-worker Decree 150-151, which were enacted under Saddam Hussein's regime. Let us launch international protest campaigns against Panasonic Corporation , which illegally terminates many workers including Mr.Yoshioka.

6.To create peace, let us strengthen the peoples' movement against war and poverty by implementing the U.N. Convention on the Rights of the Child worldwide.

August 1, 2010

Bryan Casler, Iraq Veterans Against the War (IVAW)
Angela Stoutenburgh, International Socialist Organization (ISO)
Paul Galang, Abakadang Kayumanggi Community Development Foundation (AKCDF)
Ryou Mi Hee, Theatre Troupe Sebyok
SATO Kazuyoshi, Movement for Democratic Socialism (MDS)
MORI Fumihiro, Iraq Peace TV in Japan
YAMAKAWA Yoshiyasu, National Assembly for Peace and Democracy (ZENKO)

Also endorsed by all the other participants in the 40th ZENKO conference held in Osaka

Note; Ryou Mi Hee from Korea stated that in order to make this declaration effective she would invite her affiliated member organizations and groups to discussion and start implementing it wherever it is possible to.
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# by hiro_sana | 2010-08-22 20:29 | English articles
「イラク平和テレビ局inJapan・広島」から上映会の開催をご案
内をさせていただきます。

「イラク占領に立ち向かうー真実を映す民衆メディア・サナテレビ」
と「アメリカ帰還兵(IVAW)イラクに誓う」の二本を上映します。

また、上映後、全交広島実行委員会をもちます。

今年の「平和と民主主義をめざす全国交歓会(ZENKO)」は第40
回の記念大会で大阪開催になります。全交全国実行委員長の山
川義保さんの来場が予定されています。今年の大会の概要と位置
づけを提起してもらい、広島からの参加を討議したいと思います。

お誘い合わせの上、多数ご来場下さい。

イラク平和テレビ局inJapan・広島
http://hirosanatv.exblog.jp/
イラク平和テレビ局inJapan
http://peacetv.jp/
平和と民主主義をめざす全国交歓会(ZENKO)
http://www.zenko-peace.com/

【以下転送・転載歓迎】

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
  <5/23> SANAフィルムフェスタin広島
「占領に立ち向かう~真実を映す民衆メディア・サナテレビ」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■日時: 2010年5月23日(日)14:00~16:00
■場所:アステールプラザ(中会議室)
   広島市中区加古町4-17(℡082-244-8000)
     http://www.cf.city.hiroshima.jp/naka-cs/
■上映作品:
①「イラク占領に立ちむかう
   ~真実を映す民衆のメディア・サナテレビ~」
       (イラク平和テレビ局inJapan:40分)
②「アメリカ帰還兵(IVAW)イラクに誓う」
       (マブイシネコープ:26分) 
■全交広島実行委員会
   報告:山川義保さん(全交全国実行委員長)
   質疑~意見交換
■参加費:一般:800円 障がい者・学生500円
■主催:イラク平和テレビ局inJapan・広島
     http://hirosanatv.exblog.jp/
■問い合わせ先:090-8602-4232(ヒナダ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

<補足>
①「イラク占領に立ちむかう
   ~真実を映す民衆のメディア・サナテレビ~」

 米軍による7年間にもわたる占領の下で、100万人以上と

言われるイラク人の命が奪われ、市民生活は破壊された。

2007年5月、そのイラクに自由と平等を求める市民のテレビ

局が開局された。それがサナ衛星テレビ局(「サナ」は光と

いう意味)である。

 サナテレビは、占領下における米軍の市民爆撃の実態を全

世界に明らかにした。安全を奪われ、失業と貧困に苦しむ労

働者、難民、女性、子どもたちの生活の真実を伝えた。そし

て、占領軍の撤退と宗派主義勢力の暴力一掃をめざし、マリ

キ腐敗政権に立ち向うIFC(イラク自由会議)や労働組合の闘

いを全国民に紹介し、人々が進むべき道筋を指し示している。

 自由で勇敢な独立テレビ局・サナテレビの映像が全世界の人

々にイラク民衆との連帯を訴える。


②「アメリカ帰還兵(IVAW)イラクに誓う」
 2003年アメリカ陸軍兵士としてイラクに派遣されたアーロン・

ヒューズは、そこで多くの不正義と人間破壊の現場を目の当た

りにする。帰国後、IVAW(反戦イラク帰還兵の会)の活動に参

加した彼は、2009年3月、再びイラクを訪れる。かって銃口を向

けた人々を前にして彼は誓う。「許しを請うのではなく・・・」

(ここまで)
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# by hiro_sana | 2010-05-10 22:35 | 広島のイベント
皆さま(重複ご容赦)

連日ご苦労様です。

廿日市文化ホール内ギャラリーで、「占領下イラクの
諷刺画展byサルダール・アブドゥッラー」を開催します。

お誘い合わせの上、ぜひご覧ください。

イラク平和テレビ局inJapan・広島
http://hirosanatv.exblog.jp/
イラク平和テレビ局inJapan
http://peacetv.jp/

(以下転送・転載歓迎)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
占領下イラクの風刺画展by サルダール・アブドゥッラー
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■日程:4月27日(火)15:00~5月3日(火)12:00まで
      ※期間中10:00~18:00

■場所:廿日市文化ホールさくらぴあ2F第一展示室
    廿日市市下平良1-11-1℡0829-20-0111
    http://www.hatsukaichi-csa.net/sakurapia/index.html

■展示:占領下イラクの風刺画(33枚)
              by サルダール・アブドゥラー
■入場:無料
■主催:イラク平和テレビ局inJapan・広島
■問合せ先:hiro_sana@excite.jp
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

(以下貼り付け)

サルダール・アブドゥッラーは、イラク北部クルド地方の風刺画
家で、イラク戦争開戦から7年を経て、今なお軍事占領が続く
イラクの現状を軽妙な風刺画で批判し、平和と民主主義を求め
る民衆を励ましています。

イラク平和テレビ局inJapanでは、IFC(イラク自由会議)を通じて、
サルダール・アブドゥッラーの風刺画を寄贈され、全国で展示会
を開催して、この風刺画を広く日本のみなさんに紹介しています。

また、サルダール・アブドゥッラーが批判しているイラク占領を一
日も早く終わらせるために、パンと安全と自由を求めてイラク国
内で運動を進めているIFCを応援し、その民衆平和メディアであ
るSANA衛星テレビ局への支援を呼びかけます。

つきましては、廿日市さくらぴあ展示会にかかわる経費をまかな
うため、この企画への賛同を呼びかけています。1口500円です。
また、展示会開催期間中の展示スタッフも募集しています。

ご協力いただける方、ぜひご連絡ください。

(ここまで)
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# by hiro_sana | 2010-04-21 16:02 | 広島のイベント